がんつセンセの冒険日誌

ジョン 「今日は今話題のちいむ  "痛恨の一撃隊　ＨＰ０"の紹介だ。」

ボブ 「ジョン、またキズナの押し売りかい？冗談は顔だけにしてくれよ。」
ジョン 「ハハハ、ボブゆうべも全員集合写真で招集させられたのかい。
　　　　　　　　　　でも、今日のはちょっと違うんだ。
　　　　　　　　　　いいかい。このちいむ、とにかくスペシャルなのさ。
　　　　　　　　　　まずは、ちいむエンブレムとユニフォームを見てくれ。」

ボブ 「おいおいちょっと待てよ、これのどこがスペシャルなんだい。」
ジョン 「まあ聞けよ。もし今のちいむのエンブレムやユニフォームを
　　　　　　　　　　ある日突然、誰かが作り替えちゃったりしたらどうする？」

ボブ 「ガッデム！そんなヤツがいたらママに頼んで自宅のスライムチャイムが
　　　　　　　　　　カンストするまでメンバーのキャラ名を打ち込んでもらうよ！」

ジョン 「わかったわかった、そう熱くなるなよ。大切なちいむのシンボルが
　　　　　　　　　　変なマークやキ(ピー!)ガイいみたいな色に替えられたら誰だって怒るさ。
　　　　　　　　　　ところが今日紹介するこのちいむはそんなことまるで気にしていないんだ。
　　　　　　　　　　ログインしたら服がちんどん屋になってたり、部屋のタペストリーが
　　　　　　　　　　BANされそうなマークになってたり、そりゃもうカオスな状態さ。

ボブ 「フォー！本当かい？まるで厨房みたいな連中じゃないか！」

ジョン 「しかも、それだけじゃないんだ。特訓中だって言ってるのに
　　　　　　　　　　ドヤ顔でメタスラコインを投げたり、アクセ狩り誘えば、
　　　　　　　　　　あわよくばレベル上げしようと使えない職でやって来たりするんだ。
　　　　　　　　　　自宅の権限もうっかり自由にさせとくと部屋はめちゃくちゃだ。
　　　　　　　　　　どうだい？良識ある社会人ばかりのちいむとは思えないだろ。」

ボブ 「ワーオ！こいつは腹ぺこキッズも黙っちゃいないぞ！」

ジョン／ボブ 「さあ今すぐお電話を！」

　
　 　
欲しいのは社会に貢献しているアナタ！

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