今年6月から今日後半に至るまで、様々な問題事、ちょっとした対人関係問題、金銭トラブルなど、アストルティア内でできるだけ、手の届く範囲で対処させていただきました。しかし、それを経ての見解としては
☆「対処する方法を知らないからチーム外部から問題事を解決してもらおう」
☆「所詮ゲーム、時間が過ぎれば皆忘れるさ」
☆「同じプレイヤーだから知らんふり」
☆「とりあえずまたいつも通り言いくるめばいい」
等の気持ちが強く出ているのもあってか、チーム内のトラブルが絶えないことが目につくことが多かったです。故にチームに入りたくない、といった意見も理解できましたし、そりゃ冒険者は音もなく引退するケースに走るし、その行動を取った、または休止中であった冒険者を強制除隊!とした結果、メンバーが減り、最終的に無言勧誘によるメンバー増量、それを所属しているメンバーに面倒をみてもらう、といった歪で少し眉をひそめる環境を放置した上で、
「初心者応援してます!」と驕っているチームができてしまい、また除隊対象、引退プレイヤーが増えて…という現状。
それを経てこれを読んでいるチームリーダー、ルム主にお願いしたいことは
「何が死に繋がるか分からない現状が続く以上、軽いものとはいえ監督責任を果たす立場にある今、メンバーの悩み、困ったこと、どうしようもない事には背を向けないでほしい。寄り添ってあげてほしい」
というのが私から皆様にお願いしたいことです。
今年の12/27から1/4にかけて、ドラクエXサポートセンターは動きにくい期間にのため、最後の防衛ラインはチームリーダーに、ルム主に委ねられたと言っていいでしょう。年末年始の休みたい時期、問題事がないことが一番ですが、万が一に備えるのは大事です。
災害や厄災、バザーなんかで身に染みた方もいるでしょう。
長くなりましたがこの辺で失礼します。m(_ _)m
ラインを超えない方を冒険者、超えてしまい、トラブルを起こし、後戻り出来ない方をプレイヤーと呼ぶことを、有限チームナスビナリーダーナスコは継続します。