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とある占い師はかく語りき(スマートフォンでも閲覧可能です。)
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アストルティアで占い師を営んでいるレッズです。アストルティアに生息している占い師の数はそう多くはありません。私が知りうる限りでは、4人いると思います。私がそのうちの1人です。そして残りの3人については私の知り合いでも何でもありません。
さて、バージョン3の予告ムービーでは、占い師と思われるキャラが登場しています。それは、いずれ新職業として占い師が登場する可能性が高いことを示しています。つまり、どういうことになるかというと、アストルティアの世界に占い師が爆発的に増えると言うことです。
最近、クエストやストーリーにあまり興味を示さない私ですが、職業占い師には大変興味があります。仕草や肩書き、ひょっとしたらタロットも使えるかもしれません。
なぜ、このタイミングでこの記事を書いたのかというと、私は、職業占い師が登場するまではドラクエ10をやめないことにしているからです。逆にいえば、職業占い師がでないのであれば、おそらく休止していたでしょう。単調で黙々とドラクエするよりも、このコラムの執筆をしている方が楽しいですし、サイトを充実させたい。そして、占いの勉強をしたいです。つまりやりたいことがたくさんあると言うことです。
つい、最近のコラムで「オンラインゲームをやる時間の代わりに、一番初めに削られるのが睡眠時間だ。」という話を書きましたが、本当に一番初めに削られるのは「(他の)趣味の時間」です。
ただ、普通の人は私ほど多趣味な方はいないので、ドラクエ10自体が趣味になっている方が多いので、あえて「睡眠時間が一番」と書きました。ですので、最近の私は、ドラクエをやる時間をやる前に決めてしまって、計画的に日課をこなして終わりの毎日が続いています。
フレを誘うこともなく、フレから誘われることもなく、淡々と日課をこなしていると、時々何のためにこれをやっているのだろうと思う時代もありました。今は、私のお金を貯める目的は、占い師の装備を買うために貯めているということです。
だから、職業占い師が期待外れだったらドラクエ10をやめるかもしれません。だから期待してますよ。ドラゴンクエスト10スタッフの皆様。
番外編 最近やっとドラゴンクエストX公式(@DQ_X)からフォロー返してもらえました。
アストルティアの闇30に続く