その3から続きます。
その4として、なぜ、この文章をエイミーに送ったのかその理由を書いて私の最後の挨拶とさせていただきます。
エイミー、よくやりましたと声をかけたかったのですが、どわふばぁ参加のため私が最後までイベントに参加できず、それがかないませんでした。
どんな言葉をかけたら彼女が喜ぶのか、それを表したのがその1からその3までの文章でした。
色々なことあって、一緒に考えながら、ワクワクしながらたどってきたこの物語を二人の間で共有できたこと、それを書くことが何よりも喜ぶと思い筆を取りました。
筆を取ったのは虹のカードを引いた日、つまり、秋祭りより前にこの文章は完成していました。
私は占い師ですが、予言者でもありませんし超能力者でもありません。ただただ、自分が心に思ったことを文字におこしてみただけです。
そして、可能であれば二人の間だけではなくて、多くの人にも共有したかった。特にこれからイベントをやろうとしている人に読んでほしい。そう思っていたので、エイミーがこの文章を冒険日誌に載せてほしいと言ったときは素直に嬉しかったです。
エイミーは、私と波長が合うと言っていましたが、波長が合うとはこういうことなんだと思いました。
お疲れさまエイミー、またワクワクすることしましょうね。
占い師 レッズ