3月20日は、まず、日誌フェス説明会、パフォーマー向けの2回目に参加しました。
2回目ということもあり、パフォーマー側の参加者が少なかったです。そのせいか、一人一人の自己紹介の時間を長く取ることに成功しました。長いことは悪いことではありません。なにせ、初参加の方、漫才系が多かったから仕方ないね。まさか、それを目当てで1回目を回避して2回目に出たとか(カンガエスギ)。なるほど、勉強になるなぁ。
そのあと、ティアトークに一部参加しました。
見学者10人くらいのこぢんまりとした集会でしたが、参加イベンター(イベントの主催者)の数は4人!
私は、イベンターの話を聞くのが好きですね。とても勉強になるので。
4人のイベンターがイベントをやってよかったこと、苦労したことについて話していました。
よかったことは、やはり、フレンド等が増えたことが多かったですね。私はイベントを通じてフレンドは3人しか増えていません。まあ、占いだから仕方ないね。
辛かったことは、誰も来なかったことが多かったですね。初めは来ないことが多いですね。
次に、参加者が多すぎて、出し物が見えなかったことだそうです。
これは1対1で占いをしている私には無縁の悩みですが、イベンターにとってはとても重大な悩みです。
ドラクエ10では、一度に表示できるキャラクターが多くて50人だそうです。家具とかあるとその分表示できる数が減るので、多くの人が来るであろう催し物は、できるだけ屋外でやるそうです。
見る側の注意点としては、武器とかサポとかモンスターとかしまって下さい。そして、ドラクエ10には表示数に限界があることを理解して下さい。見えないよ!と文句言っても見えるようにはなりません。
どうやったら多く見られるようになるのか、それがイベンターを悩ませているドラクエ10の仕様です。