秋祭りのスタッフとして参加させて頂きましたレッズです。
前回は、完全に裏方ということで参加させて頂きました。ほとんどが反省文ですので、読んでも不快に思う方もいらっしゃると思いますが、本音を書いた方がいいと思ったので書きました。
今回は、正式にスタッフとしてエイミーから依頼されました。
私は、断る気満々でした。私は、いままで数多くのイベントを自分で主催して行ってきました。それは、一人での主催なら一人でのイベントの方が好き勝手できて、失敗しても自分の責任ですむからです。
要は、大規模イベントのスタッフが苦手なのです。第三者でいたい、主催でいたい、それが私のわがままで身勝手なところです。
今回は、前回と違って私のアイディアはほぼ無く、完全にスタッフとして働きました。
第一部のレースは、今回から順位を当てるアトラクションを追加しました。もう少しパドック的なものを入れたかったのですが、ごちゃごちゃしてたので入れられませんでした。
私は、レースでは先導させていただきましたが、1位の人が圧倒的に速く、2位争いの方が熾烈でしたので、そちらをフォーカスすればよかったなと思いました。
第二部のオリエンテーションですが、私は、当初このオリエンテーションには反対でした。多くの人がめんどくさいと感じている、ドラクエのお使いクエストと変わらないと思ったからです。参加者の方に苦痛を味合わせることになるのではないか、と。
でも、始まってみると、意外にそうでもないことがわかりました。私は、和み体験575で表現して、のスタッフとして参加しました。
結構みんな適当に575作るのかな、と思ったんですが、みんな真剣で、芸術点を狙うんだといってスピード勝負のレースなのに、何分もいた方もいました。
私が選んだ一番の句は、
海底で 和み問われて 和み顔 byキルレイン
でした。
ずっとスタッフ対応していた中で和みました。
本当は、賞は1つだったんですが、急遽私のわがままで追加していただきました。賞を発表したときに、上手い、和むわぁという感想をいただきありがとうございます。
最後の鬼ごっこですが、私は、不参加でした。ものすごく眠かったのと、鬼ごっこが苦手なのです。なぜならすぐ見つかるからです(^-^)
さて、こんな私ですので、エイミー、スタッフとしての参加は、これで最初で最後ですよ。エイミーお疲れさまでした。
タロット占い師 レッズ