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海賊ネコ

アディカ

[アディカ]

キャラID
: HO420-848
種 族
: エルフ
性 別
: 女
職 業
: 天地雷鳴士
レベル
: 128

ライブカメラ画像

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アディカの冒険日誌

2020-07-13 19:01:35.0 テーマ:プレイヤーイベント感想

アストルティア天体観測ツアーの記録・後日談

少し遅くなってしまいましたが、先日のイベントのツアーの記録をせっかくなのでゆっくり残しておこうと思います。

広場から来られた方もいたようなのでこちらでお礼とさせていただきます。



写真は今回のツアーの出発地点、現自由人の集落の様子です。

イベントは、いつも私たちの空にありながらなかなか身近に触れ合う機会のない星空をテーマに、ドラクエの世界で体験してもらおうというのが大まかなコンセプトでした。
今まで星空をちゃんと見たことがない人でもじっくり楽しんでもらえたらなーなんて思ったりしながら構想を考えていた次第です。

せっかくやるなら夏の醍醐味としてしっかりツアーの計画を立てて、BGMもピッタリなものをつければみんな楽しんでもらえるんじゃないかということで
カジキさん、ミオさん、USKさんの3人にお手伝いお願いしたところ、快くOK頂いて1か月半ほど前からアストルティア天体観測隊として計画を進めてきました。


準備中は何をしていたかというと、主にtwitterフライヤーなどの告知の作成、ツアーのスケジュール決め、音源作成をやっていました。
今回のツアーの雰囲気を十分に伝えられるようにカジキさんと二人でイラストを描き上げたり、ミオさんとスムーズに回れてなおかつ飽きさせないようなスケジュールを、ロケ地を巡って決めたりしました。
音源に関しては最初はスケジュールなどとは別個でUSKさんと作っていたのですが、やっぱりその場にもっと合ったBGMがほしい!ということで1回作り直しています。
という感じで各々手を貸していただきながらイベントの準備を着々と進めていきました。


イベントの案内をさせてもらうと多くの方に興味を持っていただけたようで、4人でうまくまとめられるかな?という不安もありましたが、いくつか対策を講じつつ開催日を迎えました。



当日は開催時間になる頃には表示限界が来るほどたくさんの参加者となり、それだけたくさんの方が星空に興味を持ってもらえていたのが嬉しかったです。
実際の星空でもそうですが、灯りを点けると星が見えなくなってしまうのでライトアップ系のしぐさの禁止、雰囲気を出すためにチャットは控えめにお願いするなど、独自に決まり事を設けていましたが、皆さん守っていただいたおかげでスムーズな案内ができ、快適なツアーになったのではと思います。


星空・天体に関するナレーション少しばかり聞いていただき、星空に関する関心も持っていただけたかと思います。(本当はもっといろいろお話ししたかったですが・・w)

ツアーの中盤、星落ちる谷での撮影会の様子です。
ここは特に幻想的で、三日月・流星・湖などなど...とってもいい雰囲気の中たくさん方と交流ができました。

今回のツアーには裏設定のようなものがあり、銀河鉄道の夜のような物語の流れて進んでいました。

内容はこんな感じでした
彼は何ともない人里離れた集落より天体観測に出かけ、やがて流れ星の降り注ぐ不思議な雰囲気の場所に迷い込みます。
そこはなんと空に伸びる道になっており、光る石に触れると見知らぬ巨大な船の中にいました。そこは未来の天体を観測する宇宙ステーション。主人公は時空を超えたそこで今まで見たこともない宇宙の姿に夢中になります。

しかしやがて自分の故郷に残してきたものが心配になり、元の星に戻る決意をします。

しかし故郷に戻ると見慣れた景色はもう残っていませんでした。
彼はかつての仲間をさがしてあの日と変わらない星空の下また旅に出る。
というようなものでした。


イメージの材料なのでそんなに詳細に決めたものではなかったですが、私たちも移ろう時の中でまたいつかこうやって星空を眺めるときが来る!

ということでまた開催するかは未定ですが、その時はまたじっくり星空を楽しみましょう♪

ご来場ありがとうございました!
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