フォレスドンの通常ドロップである新鮮タマゴを温めて、ヒナのフォレスドンを倒せたら、日替わり討伐も容易に終わるのではないか?との日記を先日書きました。
ただし、タマゴから孵化するまでに日付が変わってしまうので、日替わり討伐には向かないようですw
さて最近のリアル世間では、近畿の大学がマグロの完全養殖に成功したとか、シラスウナギからの養殖しかできないからウナギが高騰してるとか、エビの養殖で詐欺被害にあうとか、養殖に関わるニュースを耳にします。
上の写真はレビュールの様子です。
新鮮タマゴからのフォレスドンの完全養殖には失敗しましたが、レビュールのフォレスドンをギルザットやサーマリに転送する養殖を開発したら、大儲けできそうな気がします。
転送装置といえばドワーフでしょ?ドルワームの研究所で、レビュールとギルザットを繋ぐ転送装置を開発してくれませんかねー。
って、ここまで書いてから、何も転送しなくても、日替わり討伐にレビュールを入れてくれたらいいことに気づきましたw
とりあえず、上の2行を書く前までオチにしようとしてた心の俳句
「レビュールの、フォレスドン達、サーマリに、連れっててから、倒したいなぁ。」