アンクの冒険日誌

どーもーどーもーのアンク王です(´Д｀)  


今日はなんと！  今話題の「ゴールドマンMAX」を探しにやってまいりましたぁ♪



え？  アンクは本当に居ると思ってますが……     仕方なくチムクエを我慢して今日は捜索に時間を費やしてます(´Д｀)



ア王「めったに会えねぇとは運営もおもしれぇ事考えるなぁww   服着てるアンク王みたいなもんだな♪」


ア王「たぶんだけどチョコが好きな気がするんだよな(´Д｀)   だってアンク王もチョコ好きだし！  チョコで誘きだしさくせーん(´Д｀)」



ドスンドスン……    ！    ドスンドスン……    ？！




ア王「なんだ？  ドスンドスン……って？     嫌な予感するが……      もしかしてアンク王のチョコに誘き出されたか？！     ！！！     でたぁ～～～～～！！」




ゴールドマンMAX「変態……     そのチョコをよこせ……」




ア王「わわわわわわわわ！！  おめぇか！  変態マンMAXって！！！」





ゴールドマンMAX「………    それはお前だww」


ア王「おお！ありがとうございます！(´Д｀)」



ゴールドマンMAX「まさか俺様をネタにまたつまらん日誌を書いてるんじゃあるまいな？   そんなに易々と登場すると思ったら大間違いだぞ！」



ア王「つまらん日誌って………… (´Д｀)」



ゴールドマンMAX「まぁよい     今日は特別に俺様の股の前で飲茶させてやろう！  特別だぞアンク王よ！！！」




ア王「おお！ありがとうございます！！！(´Д｀)」





ア王「MAX股裸飲茶！！  レンダでこれやったのアンク王がきっと初めてだな♪ やったぁ～～～～～～！」



ゴールドマンMAX「しっかりお金貯めてまともな装備を買うのじゃ！   しかし、
  その赤いフェンサーブーツは高価そうだな？   1000万ゴールド出しても惜しくないぞ！」



ア王「いやいや！  ふつーにうれしいっす♪ww」



ゴールドマンMAX「ところで？   あの可愛いブタさんわ？」



ア王「おお！ありがとうございます！  アンク王のペットのハナちゃんです！」




はい！   これを見せたかっただけでしたぁ♪(´Д｀)


DDQMSLレベル50！！   実はけっこう大変でしたが…

ハナちゃんはふつーにうれしいっす♪ 


ゴールドマンMAX「やっぱりくだらん日誌の為ではないか！！！」



                                     (´Д｀)




ハナちゃん見かけたらイイコしてくださいませ



オーグリード裸飲茶へつづく……………