アンクの冒険日誌

ちゃっちゃちゃす♪のアンク王です(´Д｀)


お金が………  ない(´Д｀)   アンク王は王様なのに、お金がな～い！


ア王「なぁなぁ  ちょっと頼みがあるんだけど…   サポートゴールドの前借りってのは無理なんかなぁ？    アンク王の名声値だと…   122週分くらい借りたいんだけど♪(´Д｀)」


ｺﾝｼｪ「まぁ！  ご主人さまといえどそのお願いは聞けません！  サポートゴールドは運営から送られてくるものでして…その……なんといいましょう……」



ア王「無理ってことね！  大丈夫大丈夫！  なんてったって王様だからな‼  秘密の隠し財産をだしちゃうわ♪」




ア王「ったく！   話のわからんやつだ(´Д｀)    しかし参ったなぁ……
言っちまった手前自分でなんとかするか(´Д｀)」

ごそごそ………


ア王「ぶ～た～さん！   今までお世話になりました(´Д｀)」



ア王「アンクは今大変困ってるんです！  アンクの為に壊れてくらはい(´Д｀)
つうかこれいくら入ってるんかなぁ？  まぁいいか(´Д｀)  セニハラハカエラレン！やるぞ！」



ア王「ｺﾝｼｪちゃんよ！  アンク王の勇姿とくと目に焼き付けよ‼」
ｺﾝｼｪ「………… そこまでお困りなのですか？  気の毒に…」



ア王「涙でぶたさんがよく見えねぇや(´Д｀)   さよならぶたさん‼   
  せーーの！！！！     ガシャン！！(´Д｀)




ハナ「！&～%&…～&%！！！！    変態なにするぶーー！！」


ア王「！  ハナ！！   大丈夫か！？    (´Д｀)」



ｺﾝｼｪ「…………  新しいご主人を見つける旅にでますわ」



ア王「だったらムーニスのとこ行って、アンク王に送金するように言ってくれよな♪(´Д｀)」



ｺﾝｼｪ「…………さよなら    変態…」



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なんかの裸飲茶へつづく(´Д｀)