明けましておめでとうございます(´Д`)! アンク王です!
アンク王ですが!ついに全職レベル90達成いたしました!
888888888888888888888888(´Д`)・・・・
まだ特訓がたーーーーーくさん残ってますw
特訓とチムクエはぼちぼちやるとして
アンク王の家にも来ました! バトンちゃん!
バトンちゃん「 アンク王こんにちは!」
ア王「おお! 王様の豪邸の前で何しとるんだ? つうか? 俺の事知ってんのか?」
バトン「もちろんですよ! 変態ですよね!」
ア王「おお! ありがとうございます!(´Д`) びびったわw」
バトン「ところで質問! アンク王今食べたいものありますか?」
ア王「そうだなぁ ビールかな! 」
バトン「食べたいものって聞いたのに ビール ってw 変態でバカですね!」
ア王「じゃぁ焼き肉とビールでいいょ・・・・」
バトン「焼き肉とビールですね! 体に気をつけてくださいね!」
ア王「いらんお世話だ(´Д`) それで??」
バトン「この幸せのバトンをここへ届けて欲しいの!」
ア王「焼き肉とビールはどこいったんだ・・・
よし! もちのろん持っていったるわ! アンク王いい奴だからな!(´Д`)」
バトン「おお! ありがとうございます! 届けて欲しい住所はアズランのどかな・・・・ です では宜しくお願いします! あとでちゃんとお礼しますからね!」
ア王「おお! お礼があるのか! フェンサーブーツならあるからな! あとレッドローズも外しといてくれよ!」
バトン「さっさと行ってきてくださいね!」
ア王「ったく 王使いの荒い奴だ(´Д`) チムクエする時間無くなるじゃないか・・・・」
ア王「・・・ 遠いなぁ(´Д`) ソリ乗ってくりゃ良かった(´Д`) ! あれかぁ〜〜〜〜!」
ア王「・・・ こっ これは? 遊○? まさかな?」
ア王「誰も見てないよな? そーっといってみっかぁ!!!」
ア王「こんちゃ・・・・〜〜〜」
ア王「誰もいないんかな? 他に誰も居なくて良かった(´Д`)
アンク王は変態だけどそんなに困ってないからなぁ・・(´Д`)」
女「ありんす ありんす ようこそおこしやすぅ〜〜〜!!」
ア王「!! こんばんみ!!」
女「誰かと思たらアンク王やないの〜〜〜 ようこそおこしやすぅ〜〜 今日はあれですか〜〜? 」
ア王「あれですぅ〜〜〜! じゃなくてバトンですぅ〜〜〜!」
女「バトンですかぁ〜〜〜 ほな握りましょか??」
ア王「おお! ありがとうございます!(´Д`)」
女「では二階へご案内〜〜〜〜!」
ア王「あ! バトンは握ってもらうんじゃなくて、食べたいものは・・・・・」
ア王「 ! なんだ! スーパーハイテンションじゃないか!!!」
ア王「まずいな〜〜 焼き肉とビールは旨いのに何故かまずい!」
ア王「踊って浮かれてる場合じゃないぞ! !! 誰か登ってくる!!」
女「お待たせしましたぁ〜〜〜〜」
アンク王の命運やいかに!
次回裸飲茶はできるのか!?
続くよんw 今日はもう書かないけど(´Д`)
※ キッズは大人のひとと一緒によんでね(´Д`)