ハッピーバレンへンタイン!!!
アンク王です(´Д`)
アンク王がチョコスーツ溶かしてまで届けたホカホカストーンで、
なんと! エステラ1位になりました!8888888888(´Д`)
これでエステラと結婚できます(´Д`)!! やたぜ!
前回までのあらすじ
「バトンちゃんにバトン廻せと言われて謎の館へ入ったアンク王
そして二階へ案内されたアンク王 下から誰か上がってくるのを待つアンク王(´Д`) ドキドキ・・・」
ア王「こういう時はふつーにしてなきゃなw 横になって余裕を見せてと! なんて声かけよう・・ どもどもKingアンクです!!・・ 宜しくお願い致します!・・・」
ア王「やっぱりまずいから帰ろう!! 金ないし身ぐるみはがされてもこまるしな(´Д`) まぁはがされる身ぐるみもないけどな!www!」
女「あ! 上でおまちくださいね〜〜」
ア王「やべやべ!! あ!やっぱり帰ります〜〜」
ア王「! ん?ん?〜〜〜〜〜????」「俺か? いや?!」
偽ア王「いや〜〜! 遠くから歩いて来たかいがありますよ!
素敵なお店ですね〜〜! あ!自分アンク王といいます!」
ア王「! おっ! 誰だ!? ん?」
ア王「! お前だれだ?!?!(´Д`)」
偽ア王「!! まさか! アンク王!!」
ア王「俺の名前を使って悪事をはたらいているやつがいるって噂を聞いたがまさか!? しかしこの変態な薫りは何故か懐かしい・・・ あ〜〜〜〜〜〜〜!!」
偽ア王「やっぱり!!! あ アンク王?」
ア王「・・・ つうかお前(´Д`) バスクだな!! そんな格好しててもその変態な感じはバスクだ!!」
バスク「ひぇ〜〜〜〜〜!! アンク王こそ何故このような所に!! バスクはメギで豪遊しながらアンク王を探していたのですぞ!」
ア王「あw そうだったね!(´Д`) チョッピ荒野でサウルスロードに追いかけられて・・・ 離れ離れになってそのまま・・・(´Д`)」
バスク「アンク王!! やっと見つけました!! その品のある変態ぶりはやはり王に相応しい!! 一緒に国へ帰りましょう!」
ア王「おお! ありがとうございます!(´Д`) って言いたいとこなんだが・・・ 自分が何処の国の王様か既にわからなくなってしまってwwww(´Д`)」
バスク「! なんと変態な!!! バスクは・・バスクはただ・・」
ア王「バスクよ! こんな変態でバカな王様を許してくれるのか? バトンちゃんにも変態でバカだと言われて(´Д`)・・」
バスク「もちのろんでございます! 死ぬまでお供させてください!」
ア王「おお! ありがとうございます!!(´Д`) バスクがいればチムクエもちょちょいのチョイだなww!!!」
バスク「では行きましょう! 特上コースで!!」
ア王「おお! バスク好きだなぁ! バスクのおごりなのか!?」
バスク「まさかw そこは王様が出すのがふつーでしょw」
ア王「(´Д`)」
ア王「あの〜〜〜 王様二人なんですが割引とかありますかぁ? なんなら葉っぱでお支払しますがwww!」
女「ではでは!!マリーン、ジュリアンテコースにご案内いたしますぅ〜〜〜」
ア王「バスクは・・ マリーンな・・」
バスク「なんでもいいです(´Д`)」
ボロボロになった二人はその後近くの料亭へ・・
次回! 撮影許可がおりたら続きます(´Д`)