全世界中のアンク王ファンの皆様!!
ついにやってきました!(´Д`)
ていうか・・ 来ちゃいました!
楽園へ 本当に真のキングに会えるのか!?
バスク「アンク王! こいつが真のキングです!」
ア王「こいつか! やいやい!! お前誰だ? 何キングだ???」
管理端末Q485「こんにちはアンク王 現在緊急決戦プログラム 起動中です 」
ア王「? バスク? 俺アホなんかな? こいつ何言ってんだか全くわかんないんだけど(笑)(´Д`)」
バスク「こいつはなんかのコンピューターみたいです !! もしかして! こいつがコンピューターハッキングでは!!」
ア王「!!! ハッキング?! 強そうだな!!」
管理端末Q485「危機回避のため 未知の脅威X 討伐をお願いします 転送ゲートにアクセスしてください」
ア王「? バスクwww なんだって? 意味わかる?(´Д`)」
バスク「はい! どっちが変態かって聞いてるみたいです!!!」
ア王「! 本当かぁ〜〜〜 見りゃわかるだろ!!!」
管理端末Q485「茶色の冠のほうが変態です」
バスク「ほら! 私の言った通り!!」
ア王「(´Д`) おお!ありがとうございます! って バスクすげぇなぁ」
ア王「で? こいつはハッキングでキングじゃないんだろ? ん?」
バスク「え!! 違うんですか?! 私はてっきりこいつが真のキングかと・・ 」
管理端末Q485「赤い冠も変態と認識 ゲートを開きます 」
ア王「おお! あそこから入れるみたいだぞ!! ちょっと行ってみっかぁぁぁぁ!」
バスク「はい! 真のキング討伐まであと少しですね!!!」
ゲートへ
ア王「なんだこの世界は?!? バスク!! どこだ!!!」
バスク「アンク王! あいつがダークキングです!」
ア王「お前がダークキングか!! キングは俺1人で十分だ!!! 成敗してくれるわ〜〜〜!」
バスク「ひゃぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
ダークキング「ww 日誌のネタの為によくぞここまできたな! 変態め!ただで帰れると思うなよwww!!!」
ア王「バスク!! 大丈夫か!!?? しっかりしろ!!!」
バスク「(´Д`) アンク王・・ 裸じゃ絶対勝てません・・」
ア王「(´Д`)・・・ キングは俺1人で・・・」
ダークキング「ちゃんと毒耐性のある 服 を来てくるんだな!! ドス〜〜〜〜ン!!!」
この場で復活しますか? ▼ はい
いいえ
管理端末Q485「 二人のアホな変態を確認 緊急プログラム作動 変態を排除します 」
ア王・バスク「もうキング狩りはしません! ごめんなさい・・・・(´Д`)」
アンク王今日初めてダークキングにあいました(´Д`)
強そうだ(笑) (´Д`)
アンク王はまだまだつづくかも(´Д`)!!!!