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キングプロデューサー

アンク

[アンク]

キャラID
: HX496-863
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 魔剣士
レベル
: 117

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アンクの冒険日誌

2016-10-25 23:08:11.0 テーマ:その他

アンク王とバスクの!!  真のキングに挑む!  変態編(´Д`)

全世界中のアンク王ファンの皆様!!


ついにやってきました!(´Д`)



ていうか・・  来ちゃいました!

楽園へ   本当に真のキングに会えるのか!?



バスク「アンク王!  こいつが真のキングです!」



ア王「こいつか!  やいやい!!  お前誰だ?  何キングだ???」



管理端末Q485「こんにちはアンク王   現在緊急決戦プログラム   起動中です 」



ア王「?  バスク?  俺アホなんかな? こいつ何言ってんだか全くわかんないんだけど(笑)(´Д`)」



バスク「こいつはなんかのコンピューターみたいです  !!   もしかして!  こいつがコンピューターハッキングでは!!」



ア王「!!!  ハッキング?!  強そうだな!!」




管理端末Q485「危機回避のため  未知の脅威X  討伐をお願いします  転送ゲートにアクセスしてください」





ア王「?  バスクwww   なんだって?  意味わかる?(´Д`)」



バスク「はい! どっちが変態かって聞いてるみたいです!!!」




ア王「!  本当かぁ〜〜〜   見りゃわかるだろ!!!」



管理端末Q485「茶色の冠のほうが変態です」



バスク「ほら!  私の言った通り!!」




ア王「(´Д`)  おお!ありがとうございます! って  バスクすげぇなぁ」



ア王「で?  こいつはハッキングでキングじゃないんだろ? ん?」



バスク「え!!  違うんですか?!   私はてっきりこいつが真のキングかと・・  」


管理端末Q485「赤い冠も変態と認識  ゲートを開きます 」




ア王「おお!  あそこから入れるみたいだぞ!!  ちょっと行ってみっかぁぁぁぁ!」



バスク「はい! 真のキング討伐まであと少しですね!!!」




ゲートへ


ア王「なんだこの世界は?!?   バスク!!  どこだ!!!」



バスク「アンク王!  あいつがダークキングです!」



ア王「お前がダークキングか!!  キングは俺1人で十分だ!!! 成敗してくれるわ〜〜〜!」




バスク「ひゃぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」





ダークキング「ww   日誌のネタの為によくぞここまできたな! 変態め!ただで帰れると思うなよwww!!!」


ア王「バスク!!  大丈夫か!!??   しっかりしろ!!!」




バスク「(´Д`) アンク王・・  裸じゃ絶対勝てません・・」




ア王「(´Д`)・・・   キングは俺1人で・・・」




ダークキング「ちゃんと毒耐性のある  服  を来てくるんだな!! ドス〜〜〜〜ン!!!」



この場で復活しますか?      ▼ はい
                           いいえ






管理端末Q485「 二人のアホな変態を確認  緊急プログラム作動 変態を排除します 」




ア王・バスク「もうキング狩りはしません!  ごめんなさい・・・・(´Д`)」




アンク王今日初めてダークキングにあいました(´Д`)


強そうだ(笑)  (´Д`)



アンク王はまだまだつづくかも(´Д`)!!!!


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