アンクの冒険日誌

皆さ～～～～～ん!   毎日ログインしている～




アンク王です！(´Д｀)






兄様に毎日ログインしてスタンプもらってドルボがなんたらって・・





ア王「毎日ログインかぁ～～    一番キツいやつを運営も考えてきたなぁwwww(´Д｀)  早くアンク王に強くなってもらいたいとか本当いいからw」







ツスクルの村へ





ア王「なんかツスクル行けばスタンプカードのポイントを替えてくれるってやつか～   けっこうログインしてるから良いもの貰えちゃうんだろな!


お!   あいつだなプレゼント係は～～!




リーフィー「まぁ！ アンク王こんにちは！  ちゃんとログインしてますか？ 」








ア王「しとるしとる！!    とりあえずログインはしとる！   ログインしても何していいかわかんないけどな～～～www」






リーフィー「それは良かったです！!」





ア王「・・・・   いいのか？w   なんでもいいから早くプレゼントくれよな!  はよはよ!!!」






リーフィー「では確認しますね    お!  スタンプカードここまでいってますから～～  はいどうぞ!」
ア王「おおお！  ありがとうございます！(´Д｀)
けっこう色々貰えるんだな～～    ?      この聖蓮の鈴飾りってのはなんだ？」




リーフィー「それは～   その冠を外して是非着けて見てくださいませ」






ア王「!!    なんと！   頭装備なのか？   冠外すのって・・   ちょっとドキドキするなw」






リーフィー「ですよね～～     アンク王から冠取ったらただの変態ブーツ野郎ですもんね！」






ア王「だよなぁ～～(´Д｀)   ここ過疎ってて誰も来ないからここでこっそり着けてみるわw」






リーフィー「アンク王ならきっとお似合いですよ！」






ア王「じゃあ着けてみっかな～      




            ゴソゴソ






     どうだぁ～～?    かっきーか？」







リーフィー「!!     う・・  うんw   とっても似合ってる！   アンク王何着けても本当素敵ね!」





ア王「おうおう!  お世辞言うやつは本当つまらんやつだから気をつけろよwww    そうかぁ～～    やっぱりかっきーんだな～～♪」





ガチャン







新米冒険者「!     え!   嘘!   それは絶対嘘よね！   お願い～!   本当嘘って言って!!」







ア王「・・・    嘘じゃないんだけどな(´Д｀)」








アンク王が悪いのか    運営が悪いのか     










彼女が明日もログインすることを心から願うアンク王である(´Д｀)