アンクの冒険日誌

皆さんこんばんも～!



スミノフを飲んでるアンク王です！!






酔うな～～～～～～♪






キリノハ「アンク様   バグド王からお手紙が届いております」







ア王「おうおう！   バグドのやつ何だって？   グレンに遊びに来いってか？ 」







キリノハ「そのようですね♪  何か差し上げたいものがあるようですよ！」






ア王「おおお！    まさかバグド王からマクド王になってクーポンいっぱいくれるってか!  ビックマック好きなの知ってんなぁ～～～～」






キリノハ「・・・    だったらいいですね」






グレン城へ





バグド王「おお！  よくぞ来られたアンク王よ!」







ア王「おおお！  お前が来いっていったんじゃないかw   また裸鬼ごっこでもやりたくなったか？」







バグド王「いやいや～    裸鬼ごっこではアンク王にかなう王はおりませんからな!   今日お呼びしたのは他でもない！   なんと！!」







ア王「なんと！!      何だ???????」








バグド王「ちょっと耳をかせ」







ア王「ん？    なんだなんだ？」







バグド王「実はじゃな・・・     わしのパンツを履いてみぬか？」







ア王「!!     わしのパンツを!!!!     クーポンじゃないのか？」









バグド王「クーポン？     アンク王の古里ではパンツの事をクーポンと呼ぶのか？」






ア王「呼ぶわけないだろw   てかバグド王のパンツを!!   本当に履いていいのか？」







バグド王「わしとお前の仲じゃないかwwww」






ア王「おお! ありがとうございます！(´Д｀)」








バグド王「おい大臣!   さっそく持って参れ!」






大臣「かしこまりました」








ア王「ひゃ～～～!      これは興奮するな！   ワクワクがとまんねぇぞ～～!」









大臣「さあさあ!   お召しになってください！」








ア王「みんな目をつぶってろよ～～～







     いいぞ～～～!!!」










バグド王「おおお！    わしよりも似合うのぉ!」






兵士長「!  なんとも神々しい!!    変態ブーツ野郎に拍車がかかりましたね！」








ア王「なんのなんの！   アンク王の品格ってやつを正に見せつけてやったな！(´Д｀)」







バグド王「早く自城にもどり皆に見せてやるといい!」









ア王「だなぁ～～♪    みんなビックリすんぞ!」













アンク城へ












ア王「お～～い!   帰ったぞ～～!!」








コンシェ達「!!!    アンク様～～～!!!    どうされたのですか!?     なんか更に変態になったような・・・   気のせい？」








ア王「更に変態って・・(´Д｀)    もうちょいなんかないのかよ(´Д｀)   俺にプレゼント渡す前にスイカの世話ちゃんとしとけよ(´Д｀)」










キリノハ「あ！ アンク様お帰りなさいませ・・・チラチラ

あの～～     ちょっといいですか？」






ア王「ん～～?www   パンツかぁ～～～～～??」









キリノハ「・・・    まさかこんなになって帰って来るなんて・・・・      この変態が！!」










ア王「(´Д｀)」










ア王「なぁ甲冑よ(´Д｀)     なんか変態変態って・・    テレビ越しに見てた俺のリアル嫁も何この変態な格好!?    これで戦ってるの？?   ってゆってたぞ(´Д｀)    だめなのか？   ん？ん？」








甲冑「・・・・・・・・・」











ア王「なんかゆえよ(´Д｀)」












バージョン4後期あたりでアンク王のパンツお願いします！   運営の皆様頑張って下さい!!








もうちょいでカンストだし頑張るか(´Д｀)