アンクの冒険日誌

アンク王ファンの皆様～!




王将の餃子で口の中ヤケドした～  アンク王です！





めっちゃ熱いわ！(´Д｀)







ア王「キリノハちゃん!  ちとお願いがあるんですが～～   いい？」







キリノハ「はい！  私はコンシェルジュですのでなんなりとお申し付けください」








ア王「そうか～～!!   じゃあアンクが隠れスライムフェスティバルを自宅でやりたいからスライムを隠してほしいのよってゆったらやってくれる？」








キリノハ「そんなことであれば簡単です！  すぐに隠しますね」








ア王「おお！  ありがとうございます！(´Д｀)」








キリノハ「少しお時間いただけますか？  隠してまいりますので」









ア王「おうおう♪   寝てまってるから出来たら起こしてな！     ZZZZZZ    」






キリノハ「もう寝た？!      本当ログイン５分で寝る変態野郎って噂は本当だったのね・・」







ア王「ZZZ   ZZZZZZZZZZ    (´Д｀)」







キリノハ「じゃあ   こことここに隠してっと   




     あとここでいいわ    




   本当バカ殿様の女中とかわんないじゃない私






  バカの相手は疲れるわ・・」








キリノハ「アンク様!    ご用意できましたよ！」







ア王「Zzz    ん～   用意できたかあ～～～」







キリノハ「はい！  アンク様にわかるかしらw」







ア王「よ～～～～～し!!  みい～～つけた！ってしちゃうぞぉぉぉぉぉぉぉ!」










ア王「みい～～つけた！    あ   キリノハちゃんはちゃんとスライムの役やってねぇ    アンクがこれをスイカと間違えると思って隠したなぁwww  」







キリノハ「や!  やっぱりみつかった！    


   こんな感じでいいですか・・・? 」







ア王「うんうん！   いいね～～～～   雰囲気でるわぁ～～～♪」









ア王「みい～～～～～つけたぁ～～～!!    こんなとこに隠れてたかぁ～～～～!!!」









キリノハ「アンク様     それはスライムチャイムですが・・・    」







ア王「!   そうだよなあ～～   めっちゃ分かりやすいとこにあるからびっくりしたぞ～  俺は変態でバカだなwwww」





キリノハ「はい！  そのようですね！」










ア王「(´Д｀)」









ア王「みい～っけたあ～～～!    お前熱くないか～～?   そりゃ王将の餃子より熱いぞwww」








キリノハ「プルプル！  やっぱみつかっちゃった！」









ア王「キリノハちゃんよ～～     アンク王をなめてたらいかんよ～～～!  簡単すぎて困っちゃうなwww」







ア王「あれ～～ ?    もう1個いたよな？   どこだろ？」









キリノハ「わかんないですか？」









ア王「ん～～～～～?     どこだあ？・・・」








キリノハ「お前が寝言でそこに置けって言ったんじゃないかこの変態野郎が!!!」








ア王「・・・(´Д｀)」







ア王「こうなると思ってたよ・・・・(´Д｀)」






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アンク王フレンドランキングかろうじて入ってます











                  (´Д｀)