ア王「ひゃ~~~ 着いた着いた~! 俺泳いでるときサメなんかいなかったけどな ムーロンのやつ嘘つきかwwwwwww(´Д`)」
ア王「そして俺様はちゃあ~~~んと! ココナッツも見つけてしまうというな!! 俺は天才だな!」
ア王「で どうやってとるんだ? 木登り無理だしなぁ・・・(´Д`) 叩いて落とすにしてもなんもないなぁ(´Д`)」
ア王「どうするぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~!!」
ペチペチペチペチ
ア王「このまま100年くらいペチペチしてたら一個くらい落ちてくっかもなwwww ややや!! それじゃ俺がムーロンみたいなじいさんになっちゃうじゃないか?!」
その時
ア王「ぐがっ#!@~#・・・・・
コ こコナッツ・・・ こんにちは(´Д`)」
ア王「俺のあたまに・・ ココナッツココナッツ~~
ココナッツ常夏どこいったあ~~~???」
ア王「俺あたま打って変態なっちゃたかこりゃ?」
ア王「体が勝手に・・・・・!?!?」
ア王「ココナッツココナッツ常夏~~♪ 変態変態ハイランド~~~♪」
ア王「さいなら~~~~~・・・・・・(´Д`)」
その後アンク王の姿を見たものはいない(´Д`)
たぶん生きてるよwwww(´Д`)