昨夜、シドー実装当時以来の野良に挑戦しました。お題はスコルパイドレベルII。緑玉で組むのは緊張するなぁと感じながら赤まで行って一飯終了。(1人だけチームの知り合いです。)
チーム「ミルティー」のメンバーさんは、今、ドレアや防衛軍、聖守護者(一部です)に興味がある人が多いです。
聖守護者に関してはやってる人は皆上手で、私からしたらお手本のような強者たち。組んで戦うことで、たくさん学ぶことができます。
特に、スコルパイドやデルメゼによく行っています。私も行ける時は連れて行ってもらってます。
話は戻り、野良終了後、いつも聖守護者で、お世話になっている方(スコルパイドでは賢者、デルメゼでは僧侶)が、師と仰ぐ人を紹介してくださり、実践へ。その中で新しく前衛をやる上で3つのことを学びました。
一つめは、リンクした同士でボスの特技を受けないための距離感を保つこと。これは、リンク先がタゲになった時に自分がとる行動(壁から抜けるタイミングの判断)
二つめは、エンド誘発(反撃行動誘発)の有無。壁から抜けたあとボスから離れすぎるとエンド攻撃がこなくなることがある。誘発する場合はボスから離れすぎない。
三つめは、2人討伐や3人討伐の時のHP回復。後衛が回復以外の行動(賢者なら雨とか悟り)をとっている時、タイミング次第でしずくの使用。特にザオトーンや急な分散する災禍の時。3人の時は被弾した前衛はマラーをもらいに行く。
いや、新しくというより、今まで教えてもらっていたにもかかわらず私がやれなかったことなんです。それを改めて実感。
最近はAIを数えながらとか壁の入り方、ウェーブをきっちり避ける、魔蝕に当たらない、焦らないなど一番意識してます。スコルパイドの2人討伐は赤まで行ったので、あと少し頑張りたいです。デルメゼも立ち回りを上手くし、レベルIの安定とIIへの挑戦(現在黄色)をしたいです。
ありがとうございます。あべさんとシュカさん(武闘家のHP900凄すぎました)。