先日タイトルの件について日誌を書いたが残念ながら知識を持った人は現れなかった。
そこで、自分のプレイでよくある状況下でのダメージ量を調査してみようと思う。
私は主人公ガーディアンで魔法戦士、旅芸人、僧侶orスライムナイトでパーティを組んで遊んでいることが殆どである。(私が初手から安定してバイキルトを積めるのは状態異常耐性が非常に優秀なフレンド様の旅芸人のおかげである。この場を借りて厚く御礼申し上げる。)
このパーティでよくある状況が
①バイキルト+フォースブレイク(効果小、以下FBと記す)
②バイキルト+FB(効果小)+光属性低下
③バイキルト+FB(効果大)
④バイキルト+FB(効果大)+光属性低下
である。
上記の4つの状況下において、片手剣と両手剣とで天光連斬、プラーナソードのそれぞれのダメージ量の差について調査する。
但し、片手剣にはチャージタイム短縮がついていること、両手剣には行動間隔短縮がついていることを勘案する。
また、バイキルト+FB+光属性低下+ゾーンの場合、通常の耐性を持つ敵なら天光連斬で両手剣は1999が4回、片手剣もそれに近いダメージが出ることを確認しているので調査しない。
残念ながら、私は現在所用で外出しているので昼以降に帰宅して調査したいと思う。調査結果は今夜データ採集編を執筆してそこに掲載する予定である。
おそらくこのような調査は私しかしないだろう。何故なら普通のプレイヤーは火力を出そうと思うならバトマスや魔剣士に転職するからだ。
しかし私は復帰直後に日誌に書いたとおり、ガーディアンに強いこだわりを持っているのであくまでガーディアンでのプレイを追究したい。
私が実生活でよく「臨機応変な対応ができない、頑固」と言われる片鱗がここにも顕れている。
追記 私がこの文章をちょうど執筆している最中に、もーちゃん様という方からご教授があり、魔法戦士とパーティを組んでいるという条件なら片手剣の方がダメージが出ることをご教授いただいた。
これを証明するためにもデータを採集したい。