ケットの冒険日誌

３．０のメインストーリーの続きを進めました。
今回はエルトナ大陸にあるエルフ達の初期村、ツスクルを中心に話が進みます。
前回のドルワーム編とは真逆の展開で、すごく心を打たれるお話でした。
各キャラクターたちの表情がとても細かく、彼らの気持ちが表現されていて感動しました。

おりしも、アストルティアクイーン総選挙の予選会やっているじゃないですか？
ここに彼女たちを応援したくなってしまった私がいますｗ



太鼓どんどんの図。
ここの太鼓は大きさによって音が変わるのですが、これって周囲のプレイヤーにも聞こえるのでしょうか？もしそうなら和太鼓ライブできますね！（笑）


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今回も、舞台となるエリアはとてもよかったです。
なんというか、神を祭る神聖な場所とういう感じがして、敵の配置もなかなか考えられていて
雰囲気ばっちりでした。



一緒になって踊るの図

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まあ、神聖な祭壇っぽいところに納められているお宝の箱を
躊躇なく「ぱかっ」とあけてしまえるのがドラクエの良い空気感ですよね！（笑）



次はいよいよ満を持して我が故郷、ランガーオを舞台としたお話になるようです。
今から楽しみです♪