前にミネアから貰ったマジンガのカードの期限がボチボチヤバい・・・が、そので、鯖1グレンで緑玉出していたらお誘いが掛かり、野良で逝って来ましたw
私が武なので、構成は当然武武魔戦僧。
装備は三悪魔用の黄竜装備をベースに足だけ転びG100の無法者に換装、ベルトは雷8%のが有ったのでコレに換装。
結果、初戦こそやや時間掛かりましたが、残り3戦は特に危なげなくアッサリ勝利で4戦全勝。
現物3破片1で皆さん大満足で終了でした。
初対戦しての感想としては・・・、ココでは多くは書きませんが、三悪魔のが強いですね、うんw
2匹出ますが、見た目以上に柔らかいですw
・・・で、マジンガ持ち寄りしてまだ時間も有ったので、今度は三悪魔も野良で逝ってしまえ!ということでカード1枚コイン3枚分程w+チムメンの奢りで計17戦。
結果は、15勝2敗でした。
ネクロ喰らって3人が沈み、葉っぱ投げられて1人で生き返るも、僧に葉っぱ投げるの間に合わずアウト・・・が一戦と、もう一回は武盗(奢り主・三悪魔初)僧賢という特殊な構成だった為、予想通り(笑)ヒドラ倒す前に壊滅しました。
今回の三悪魔戦は前の一戦からちょい間が空いていたので、最初は勘が鈍っていないか不安でしたが、蓋を開けてみれば以前よりもかなり余裕を持って戦えましたw
私の武の場合、基本的な戦い方というかコマンド入力の流れが或る程度決まっていて、ソコにイレギュラーが発生し次第、随時対処を挟んでコマンド入力する形ですね。
例えば、開幕からだと、滅却→タイガー×2→ためる弐×2→ライガー→タイガー・・・ってな流れで、ヒドラが話し合いすれば、ためる弐してない方がGFを間に差し込むってな感じですね。
ブロスが動き出してからなら、ネクロの表示が見えたら行動キャンセルしてジャンプしながら遠ざかる。
こういうのは実戦経験を積むしか無い部分も有るのでしょうが、これらの流れ・対処が頭に入ってしまえば、そう恐れる事は無いですね。
因みに、前も書いたかも知れませんが、棍閃殺とセットで入れる水流の構えが非常にいい仕事してくれてましたね。
主にゾンビの痛恨やブロスの邪悪のツメから、カウンターで救われる事数知れずでしたね。
今回の野良実戦では余裕も持って、楽しみながら戦えた事は大きな収穫でした。
アクセの方はまだまだとりま+3にしてみました的な感じですがw、
今後も野良含め積極的にマジンガ・三悪魔ともに逝きたいと思います。
フレの皆さんの持ち寄りのお誘いなどお待ちしておりますので、よければ是非声をお掛け下さい。
長文失礼しました。