日曜はこの後、いつものフレさん達と討伐、レモスラ、達人クエを兼ねての
ピラ789を消化して終わりでした。
明けて5日(月)、数ヶ月前より休日が日月となっている私はこの日も休みで、
昼過ぎ位までで日課をこなした後、丁度バトで暇潰しに鯖1グレンに行ったのでした。
平日の昼間、月曜という事も有り、然程混んでいなかった中、ふと教会入口を入ったすぐの所のモグラの募集主に目が止まりました。
主はバトで@バト僧(経験者)を募集していたのですが、既に大竜玉が+4だわ、HPは素で500台後半有るわで、凄いなと思い乍らスペを見ていたら、
主『よかったらいきますか?』とのお声が。
続けて、主『耐性は揃ってますね』。
慌ててまだ経験が浅い事、バト3僧の構成ではまだ未経験で有る事を説明すると、『じゃあ、事前に手順の打ち合わせをしてやってみましょうか』との事
だったので、ココは修行と考え、有難く参加させて貰う事に。
構成はバト3構成だと思っていたのですが、バト2戦僧てな構成でした。
・・・結果は2勝2敗でした(※現物1破片1)。
1戦目は途中、エリート呼ばれまくりで倒し切れずの全滅。
3戦目はバンドメンバー呼ばれからの残り1人になってからの蘇生リレーが追い付かずでの全滅でした。
私なりに感じた事としては、
大地及び真・大地・・・ジャンプするタイミングさえ分かっていれば、比較的避けやすい印象。
わたアメの効果が切れていた場面が何度か有ったが、跳ぶべきタイミングで跳べていれば喰らわなかった(何度かは被弾してますが)。
バラモス及びブロスのゴンドの回避タイミングがやや分かり辛かった為に、運営的により分かり易くする為にあの足踏みを入れたのでは?と思います。
(ハン)バトと戦の比較
ハンバトだと単体火力は有るものの範囲火力がプレートとランドのみとなる為、やや火力不足の様な印象。
スタンのチャージが長めでこちらも非CT技でたいあたりの有る戦の方が戦い易い印象。
更には真・やいばの有無。
・・・何というか、何故戦2魔戦僧の構成が主流とされているか、よく分かった気がしました。
それと、自己バイキこそ無いものの、ツメ・棍装備で有るならば、単体火力の高く、運の要素が絡むものの、武という選択肢も無くは無いのかな?とも思いました(この場合、範囲はなぎ払い?)。
コレは慣れないと厳しいとは思いますが、前半に書いたフレさんとの実戦の際は、『バトか武どちらでもいいですよ。』と言われました。
まだまだ、慣れが必要と感じたと共に、戦士装備を揃えたいとの思いがまた強くなってしまいました(※ついこの間、1300程遣ったばっかなのにヤバいですw)。
それと、この様な経験をし、また野良が好きになってしまいました。
もっと自信が付けばまた野良で回す事も有るかとは思いますが、フレの皆様、よければモグラお誘い下さいませ。
しょこ持ち寄りもお誘いお待ちしております。
最後に表題の『誘い』の部分ですが『いざない』とお読み下さいます様。