中の人「ネラちゃん、ゴースル君の格好いい所と大好きな所教えて」(手話で伝える)
ネラ「身長が大きくて優しくて安心するようにゃ顔してて、自分の事より私の事を心配ちてくれりゅ所で私の大好物にょぱんけーきつくってくれりゅ所」
(リアクターが無く、相手の声や自分の声が聞こえない為発音がちゃんとできてるのかわかってないが伝えようとしてる)
中の人「そっかそっか。次の質問ね」(手話で伝える)
ネラ「…」(頷く)
中の人「ゴースル君はどんな人?」
(手話で伝える)
ネラ「裏が言ってたけど人妻で女の子だけど面倒みてくれりゅ優しいおにいちゃんで告白したりしちゃら、顔がイチゴみたいに赤くなりゅ」
中の人「人妻で女の子ねぇ…確かに母性本能働いてるものね(ゴースル君…覚えられてるぞ…。)」
ネラ「…?」
中の人「じゃあ、次々…ネラにとってゴースル君はどんな存在?」
(手話で伝える)
ネラ「私のお兄ちゃんで私はごーするお兄ちゃんが居ない空間に居たくないぐらい大切で何故か私が自傷行為ちようとしたら止めてくれりゅ大事な家族。わがまま聞いてくれる唯一のお兄ちゃんだよ」
中の人「ほーん…いいねいいねじゃあ最後ね」(手話で伝える)
ネラ「…」(頷く)
中の人「ゴースル君へのメッセージどうぞ」
(手話で伝える)
ネラ「ごーするおにいちゃん、はっぴーばれんたいん。ネラねいつも、寂しくてごーするおにいちゃんの事を探してるの。耳が聞こえないから凄くストレスになって自分を傷つけてるの。ネラは自分の事大嫌いだも…ん…」
(泣き始める)
中の人「泣かないで?!」
ネラ「おにいちゃんが居ないとネラは死ぬもん…」(紐を取り出してる)
中の人「ちょーーっとー!」
(紐をとりあげる)
という感じに甘えん坊で寂しいがりやなのだ。暗殺者なのにね・。・
取りあえず写真ぺたっ