ルミ「あの青色の少女と妖精のあの子と水色の目がした子…あいつらは厄介だ」
ゼフィア「無理するからいけないんですよ」
ルミ「ネラはどちらにせよ、体内の針を抜き出さないと死ぬからねぇ…」
ゼフィア「怖いですね、ほんと。。。」
(ルミは自室で椅子にすわって紅茶を足しなんでおり、ゼフィアは本を読みつつルミの会話相手をしている)
ルミ「ネラは使えない。だからねぇ…毒針を作って殺す」
ゼフィア「次の作戦ですか?」
ルミ「次の作戦は後回し…。だって…ネラにとって大切な人を殺して絶望させる。」
ゼフィア「つまり、アリラネを殺す?」
ルミ「別にあの少年達じゃなくても、アリラネだけでも殺せたらいい。」
※あの少年とは、ゴースル君達の事。
ルミの悪事はどこまで続くんやら…???
ネラの次はアリを狙う。
アリラネはルミを止める為に行方を探してる。何処まで情報を持っているのか。
ルミの武器である、ローズロッドの先端のトゲには猛毒針ついており、刺されば普通の人間なら死にます。(99%ね)
だけど、それ以外の種族は体の一部麻痺する。
ルミは基本、繰り出す技は、猛毒が多めでごくまれにただの聖職をしたりする事もあるが、ほぼネラを殺す為にしてる事に過ぎない。
というわけで明日は設定をノートにまとめるかな???そろそろ、頭がおかしくなりそうwwwww多すぎて。