起きる→ツール開く→日誌見る→コメ返す→牧場見る→スマホで音楽を流す→フレの日誌を見る→ふとんが顔にかかる→中の人「ふとんうま」とか謎の発言をする※ねぼけてます
みたいなので現在の状況。。。。
私のパワーワードは
「ふとんうま」
「ネラ猫」
「写真集」
でいいかな?wwww
アリラネ「あー…もう…さっさとルミなんて死んでしまったらいいのに」
(ネラリアの父親と母親が居る家へと秋桜が左右に花畑のように咲いている細い一方通行の道を通っている)
ロクス「ルミは何してるんだろうな」
(自分達の家の庭で紫の薔薇を回収している)
ルミ「次の作戦も考えておかないと…」
(一階のテラスの所で椅子に座り、次の作戦を考えている)
アリラネ「こんな所でネラは育ってたらもっと幸せな思いをしてたのかな。捨てられたからあんなに辛い思いを背負って…」
(拳にぎゅっと握りしめる。自分自身が許せないのかそれとも母親達を許せないのか分からない程)
ネラ「…(ここどこだろう…目も見えないし耳も聞こえないから分からない…ゴースルお兄ちゃんが私の事、守ってくれてるのかな?)」
ルミ「ゼフィア、紅茶」
(そう呼ぶ)
ゼフィア「畏まりました」
(即座に紅茶を準備する)
ロクス「…さて…毒草と毒薬を…ん?あれは…」
(遠くからピンク色の衣装を着た人物がゆっくりと歩いて向かってくる。)
アリラネ「…!あれが…ネラリアの本当の家…」
(大きい家であり、門もちゃんと立てられており、庭には沢山の紫の薔薇が咲いている)
アリラネ「あれが…ルミが使ってる薔薇か…」
(周りに警戒しつつゆっくりと歩みを家へと進めていく)
ロクス「ああ、アリラネいらっしゃい」
(茶色のカゴに紫の薔薇の花びらが沢山入っている。)
アリラネ「ロクス…貴様…」
(警戒しつつ、低い声で言う)
ロクス「俺は何もしてない、残念だ、お茶でも飲んでいくか?」
アリラネ「飲みます…と言うとおもったか?無理。ルミに会わせてくれないかな」
(はっきりと言う)
ロクス「良いだろ、こっちだ」
(紫の薔薇の間を通り、室内へと入っていく)
アリラネ「…」(ついていく)
はい、長くなるから一旦ここで終わり!続きはまた出すよ~♪