名前:シエル・メリア
性別:女
種族:エルフ
性格:真面目
武器:エーテル・エフェクト
台詞
「私はただのあるエルフの生まれ変わり」
「…会いたかったよ…」
「神降ろしに成功してるわ」
説明
ラクス・ロザリアの生まれ変わり。ただ前世の時の記憶での思い出もある。元旦那のことを恨んだり色々な感情がある。
雪代桜花の相方でもあり、ローズの友人でもある
今はローズのお願いでエテーネ王国のカモミール家の姉妹、ソージュとスミレの呪いを解くために協力している
家はカミハルムイにあるらしいが結構、仕事の都合上あまり家には戻らないだとか。出張で騎士だったり護衛だったりする。
この子の過去はラクスと一緒にするつもりだがら、それは今度載せるね。気分向いたらw
さて、呪いについて色々説明…(変更点結構あるかも)
ヴァイオレットは元々、カモミール家の従者をしていたが、ある時を境に理由もなく性格全てが変わった。そして、スミレを叩いたり蹴ったり殴ったりした張本人でもある。「妹を助けたければここから妹を置いて逃げろ」という脅しにソージュは頭が真っ白になり思うがまま逃げた。それは本人も最低な事をしたと気付いてる。だからまだ、「会えない=心の準備」が出来てない。
そこに呪いをかけられた後にローズが現れ、色々調べた結果、解く方法が1つ。
7人の人物(精霊か妖精か魔術師か騎士)を呼び招集する。
大掛かりな解き方だがそれをするしか二人を助けれる道がない。
メンバー…桜花、ローズ、シエル、シスア、マリー、マナ、紫の妖精。
このメンバーが揃う事により解くことが出来る。
桜花は忙しく中々、作業に進む事が出来ないが、ちゃんと準備は出来ている。
また、色々そういう総まとめみたいなの載せるから安心してね。そこに詳しいことも書きます