るみこのプレイヤーイベント

こんにちは～*♪(o^^o)


♪輝く～未来が～　きっと待ってる～

♪どこまででも～　ゆこう～


るみこです☆


前回　来てくださった皆様、どうもありがとうございました～♪

新規のお客様が多数いらっしゃって

うれしかったです♪

今回で　1周年を迎えます、るみナスぱーちー。

これからも　来店してくださる皆さんに

楽しく過ごしてもらえるよう、

内装を変えてみたり、お庭の置物を冬仕様にしたり、
傾聴スキルをアップさせたりと、

精進して参りますので～

よろしくお願いします。

(｀・ω・´)









当店は　雑談での交流を主に楽しむ場でございまして。

お客さん同士、わいわい語ってもらうも良し、

カウンター席にて　店員さんたちに

あんなこと　こんなことあったよ♪って

聞いてほしいことを　ガンガン話すも良し。


また、あたたか～い、トラ柄のラグの上で

ゴロゴロしたり、しぐさでダンスをしたりも良し。


そして　パーティー机では　デート気分を味わえるように　2～3人の仲間内で　お話できるスペースも

ご用意させていただいてますので～。


どうぞごゆるりと！

おくつろぎくださいまし～。(〃ω〃)
さてさて　ここからは　毎度恒例の
るみこの雑記コーナーでございまする～。

(この物語はフィクションです。)

むかし、むかし　あるところに

年中、枯れない桜の木が咲く島に住む、少女がおったそうな。

名は　芳乃さくら。　彼女は桜の木を通して

住民の　ささやかな願い事を叶える魔法の木を

つくったという　大魔道士の孫で、それを制御できるという、特殊な能力を持っていたのです。


「歌が上手くなりたい。」

「猫から人間の姿になって　憧れのあの方の側にいたい。」

そうした願いを　いとも簡単に叶えられる、まさに魔法の木が存在したのです。


制御というのは

この魔法の木が　不完全なもので。

人々の　負の感情によって生まれた、非道な願い事までも、無差別に叶うものだったために必要だったのです。


さくらは　魔法のチカラで何十年経っても
少女の姿のままでした。

(いつまでも子供のままでいたい)と、無意識に思ってたせいか、魔法使いだったからか。ささやかどころか、とんでもない願いまで叶うようになっていました。

さらに　独り身のさみしさから、

こんな願い事までも。。。


(家族が欲しい。)

そうして桜の木に願って　なんと誕生したのです、

男の子が！

(桃から生まれた桃太郎みたいに
とんでもないですね。)

さくらは　その子に　桜内　義之(さくらい　よしゆき)と　名づけました。


そして、さくらの　ずっと昔からの幼なじみの朝倉純一　(推定年齢　68歳) の家で

養子として　義之君を育ててほしいと預けることにしました。

(自分だけじゃ　とてもひとりの人間を育てられないので。)

純一さんの孫で　朝倉音姫(おとめ)朝倉由夢(ゆめ)という

とーってもキュートな姉妹がいまして。

3人は　歳も近く、ほんとうの兄妹のように

仲良く暮らしましたとさ。

めでたし、めでたし。　ーや、まだ続きますw。


やがて１０年後くらいに、事件は起きるのです。

前述した、魔法の桜の木の暴走化が激しくなり、

島中で　バッドなニュースが　多発するようになってしまうのです。
(交通事故や、急な自然災害等。)


朝倉姉妹も　実は

魔法使いの血を受け継いでいて。長女の音姫ちゃんが
この事件を　くいとめようと。桜の木を制御する活動に踏み込みます。

しかし　焼け石に水で。
桜の木の暴走は　勢いを増すばかり。

外部から手のひらを当てて　念じても効果がないので、

仕方ないので　さくらは　自らの命を犠牲にして

桜の木と一体化して　内部から抑え込むやり方を決意しました。

(ドラゴンボールで例えると、ナメック星人のネイルさんが　ピッコロさんと同化する、あれのようなものです。)


さてさて、　すごくいい所なのですが～。

文字数制限にひっかかっちゃいますので～。

この続きは　次回の雑記コーナーに持ち越しということで～。　お楽しみにしててくださいっ♪

(とあるアニメの話です。私の人生観を変えたくらいの良作ですので　今回　紹介してみました。)


それでは～♪

あなたのはぁとにっ



るみナスびーーーむ！！(≧∀≦)