るみこのプレイヤーイベント

こんにちは～*♪( ^ω^ )


愛と勇気と、未来への輝き☆

るみナスパーティーへ　いらっしゃいませ！

るみこです♪


はいっ　今回は　テラさん　ご卒業おめでとう&
これまで一緒に働いてくれてありがとん企画ということで～♪

開催場所を　テラさんのお家にして　楽しい時間をお届けいたします～♪

なお、当店は　雑談をメインにお楽しみいただくイベントでございまして～。カウンター席に　お掛けになるも良し、カーペットの上で　のんびりするも良し、
両サイドにあります、テーブル席に　お掛けになってお話するも良しと、

楽しみ方、無限大！(無限大は　言い過ぎました。)


テラさん家の　お部屋、とっても広くて

快適に過ごせますので～♪

ぜひぜひ♪ お越しくださいませ～*♪^ ^




集合写真を撮る場所は

こちらの写真(2)になっております～。

入り口、左側のお部屋に進んだ所ですね～♪

雑談は　中央の広いスペースで行いますので～、

当日、お時間になりましたら

スタッフさん達と共に

ご案内します～。どうぞ　ごゆっくりお過ごしくださいね～*♪

また、お越しの際には　テラさんの移動用告知が

ございますので～。そちらから飛んで来ていただけたらと思います～。

テラさんハウスで　素敵な思い出を一緒に作りましょ～。よろしくお願いしま～す♪


皆様のご来店を心より！お待ちしております。



さてさて　ここからは前回のアニメの　お話の続きです～。思いつきで書き出したら、思いの他、短く纏められなかったので笑。　まさかの前編、後編に分ける事態になりました～。

はじめから読みたいなって方は　私のひとつ前の投稿日誌をご覧ください～。


～*～*～*～*～*～*～*～

人々の純粋な願い事、よごれた願い事を無差別に叶えられてしまう、致命的なバグのある魔法の桜の木。

さくらは　これを制御すべく、その身を犠牲にして
桜の木の内部に入り込む選択をしたのであった。

だけど　効果がなくて、結局　桜の木を枯らすしか手段がなくなり

魔法使いの血をひく


朝倉音姫(愛称、おとねえ)がその役目を担う事になったのだ！

ただ、魔法の木を枯らすと、さくらの願いで生まれた
義之君(愛称おとうと君)までもが　消えてしまうので
この事を知った　おとねえは　悩みに悩み、なかなか決断できずにいた。。。


(ここから感動的なシーンなので　セリフ込みにします。)

義之君「おとねえ、俺　おとねえの事が好きだ。

だけど、それと同じくらい　由夢や小恋、ななか、渉、杉並、杏、茜。この島の皆の事が大好きなんだ。」
(由夢っていうのは　主要キャラで義之君の義理の妹さんです。他は　お友達。)

島の皆が　危険な　めにあうのは辛いんだ。

それを救えるのは　おとねえしかいない。

自分の役割に負けるな、おとねえ。

俺なら充分　幸せだった。ふつーよりはずっと短い人生だったけど、皆に出逢えて幸せだったよ。

桜の木を枯らすことができるのは　おとねえだけなんだ、頼むよ。」


おとねえ「ずるいよ、おとうと君、、、

私がおとうと君の頼み事、断れないこと知っててそんなこと。。。」



ここの一連の流れが　めっちゃ泣けるんですよ。


で、桜の木を枯らします。

その後　数日は　義之君は消えずに　姿みえたままなんだけど、おとねえ、由夢ちゃん以外の人からは

忘れられちゃうのね。かなしいことに。

おとねえ、由夢ちゃんは　義之君を想うチカラが

超強いので、忘れないの。

最終的に　義之君は消えちゃうんだけど、

季節が巡って　再び春が訪れたときに

桜の木の潜在エネルギーみたいなのが

残ってて、さくらさんの魂が外に出るのね。

で、こんなにも人を想う、強い願いがあるのに

叶わないなんて　おかしいよ、

桜の木よ、お願い！この願いの奇跡を見せて！って言って

ぶわーーって　枯れた木に満開の桜咲いて

ばーーんて　木の根っこから　全部　消滅して

義之君を　生き返らせるんよ。

で、挿入歌　流れて　エンディング～♪

「おかえり、おとうと君」

涙ぶわ～。　

大団円～♪っていう　素晴らしい物語でございます。(ラスト雑　なちゃったw)

以上、ここまで　お読みくださって

ありがとうございました！


あなたのはぁとに



るみナスびーむぅ♪（≧∇≦）



テラさん　半年間ありがとう～。ほんと助かりました。