前回の続きになります!
今回は立ち回りや各攻撃の対処など!
・全体を通して
自分は壁に入れれば入りつつ、「ヴァイパーファング」で毒をかけて「タナトスハント」でダメージを与えていきましょう。
サポート仲間タゲの範囲攻撃に巻き込まれるのが危険なので、普段より早めに壁を外すといい感じです!
自分ターゲットのクロス・スコルピオやデス・スコルピオ、死毒の旋風は「やいばのぼうぎょ」をして攻撃を受けます。
ただし、「きせきの雨」の効果がかかっている場合には、クロス・スコルピオのみやいばのぼうぎょをせず攻撃していいかと思います。
サポート仲間はある程度は範囲攻撃から離れてくれるのですが、危ないと思ったら自分も少し離れてあげましょう。
毎回、ザオトーンに入ったら「ぶきみなひかり」で呪文耐性を2段階下げます。賢者のドルモーアやドルマドンでいいダメージが出ます。
荒神の舞(踊り子必殺)については、ザオトーンが明けるタイミング以外での使用は危険なので慎重に。
神速シャンソンは使えるようになり次第!これがかかってるだけでいろいろ安全になります。
ザオトーン中に賢者と僧侶が死んでしまったときなど、危険な状況に陥ってしまったら「回復のララバイ」を使って延命を図ります。
味方の位置などを考えず、バトルマスターの「ミラクルブースト」のような感覚で使いましょう。
しっかり攻撃できれば自分の体力は満タンを維持できます。
ザオトーンが終わったら、「よみがえり節」で仲間を蘇生しましょう。
ここからは各種攻撃の対処について!
・HP満タンから
通常攻撃
受けるしかないです。ギリギリ一発なら耐えられるはず!
クロス・スコルピオ
発生が早いので鬼門です。しっかりやいばのぼうぎょを出来るようにしましょう。
デス・スコルピオ
発生は遅いので余裕はありますが、クロス・スコルピオより大きいダメージをもらいます。きせきのあめが入っていてもやいばのぼうぎょをしましょう。
ブラッドウェーブ、魔蝕、紅蓮の熱波
絶対に当たってはいけません。サポート仲間は結構しっかり避けてくれます。
・HP90%~
ザオトーン
ぶきみなひかりかヴァイパーファングをして準備を整えましょう。
明けたら(災禍や荒神の舞を挟んで)オネロスハントでダメージを与えます。
・HP75%~
絶の震撃
今回の攻略の一番の肝です。基本的には僧侶のホップスティックが確認できていなかったら、HP75%に入ったことを確認した段階で武器をスティックに持ち替え、ホップスティックをしておきます。
あとは出来得る限り、自分か僧侶どちらかのホップスティックがかかっている状態を維持しましょう。
死毒の旋風
ダメージが大きいのでやいばのぼうぎょです。範囲も広いので仲間を巻き込まないようにしたいです。1ヒットの攻撃なので、聖女の守りをもらえていたら何とかなることもあります。
分散する災禍
サポート仲間はかなりしっかり集合してくれます。
しかし、集合後、どんな状況であろうと攻撃を受けるまで行動をしなくなってしまうのでHPの減っている味方は死んでしまいます。
場合によっては葉っぱの待機が必要になると思います。
自分以外がターゲットの場合、自分は無視して攻撃に走っても大丈夫な場合が多いです。
・HP50%~
円陣殺
ボーナスタイムです。サポート仲間もしっかり円に入ってくれます。
円陣殺後の行動はⅠの場合ブラッドウェーブ→分散する災禍になる場合がほとんどなので、落ち着いて攻撃したりぶきみなひかりを入れたりしましょう。
覇軍の法
絶対に自分は当たってはいけません。サポートは結構当たってしまうかも。
発動を見てロストアタックをします。神速シャンソンが入っていれば早いので安全です。
・HP25%~
ザオトーン・アビス
やることはザオトーンと変わりませんがとにかく生存優先で行動しましょう。
ここから崩れることが圧倒的に多かったです。
深紅の血陣
攻略上一番の鬼門。とにかく踏まないように走ります。サポート仲間は結構踏んでしまいがち。分散対策などあまり気にせず、サポート仲間と別方向に走って仲間が逃げやすいように意識しました。サソリの目の前にいるときはサソリの後ろに回り込むように走る感じ?
さて!
最後になりますが、決して安定というものでもないですし、あとは試行回数の勝負かと思います!
私がこの構成で挑んだのは踊り子が好きだからという点が大きいです。踊り子の操作に慣れていないとなかなか厳しいと思います。。
使いこなせれば火力が出せてホップスティックが出来て範囲蘇生まである万能職なので、興味が湧いた方は是非踊り子を遊んでみてほしいなと思います。
ではでは、書き忘れもあるかもですがこの辺で。
何か質問とかありましたらコメントくださいねー!