イッチーの冒険日誌

さぁ、本日も咎人練習ツアー、フラウソン強さ１です！！！

本日のメンバーは、イッチー、ジーク、セネリオさん、カズさん、で魔戦、賢者、ガデ、バトの構成で行って参りました！

１飯目は、私がガデで挑みましたが、ビビリを発動して攻撃に積極的に絡めず、火力不足に。。。

１飯目に思わず私から出た言葉「死なないことに必死です。」(死ぬの？死なないの？どっち？ｗ)

泣きの２飯目で魔戦に戻すと、
『視野が広くて戦いやすい！！！』
前衛で壁してる方、尊敬しますｗ
やはり、私は後衛が向いているかもしれません。

何度か調整しつつ全滅しましたが、三度目くらいにサクッと討伐！
やはり、攻撃は最大の防御！
そして、相手の攻撃の隙間を縫って正確な一撃を入れることが大事なんですね。

某明治剣客浪漫譚にもありましたが、本来の抜刀術は自分の足を斬らないように、右足で踏み込むそうです。
しかし、生と死の狭間であえてもう一歩左足を踏み込むことで、爆発的な威力を生み出すと。

そういえば、実写版の映画でも、ちゃんと左足の踏み込みのシーンありましたね(話それすぎｗ)

以下、喜びの様子です。 受かれてますねぇ。
特にジークがｗ

でも、苦労して勝てると喜びも大きいですよね！


戦闘後、喜び合っているとこんな会話が、、、



「イッチーさん日誌書くの？」
「書くけど、必死すぎて戦闘シーンの写真撮れてないなぁ。」
「じゃあ、飯無しで戦闘シーンだけ撮りに行こうよ」「カッコいい姿撮ってよ～！？」



みたいな話になりまして。





以下、戦闘シーンを撮るためだけに、勝利後に再度フラウソンに入ったスーパーやらせ写真ですｗ まずは、カズさんの写真から！
はやぶさぎりかな？
カッコいいですねぇ。
カズさんは何故か恥ずかしがって、最初は魔結界ばっかりしてましたｗ

下の方に戦場カメラマンイッチー(僧侶)の頭が少し写ってますｗ
まだ素人ですねｗ 次、珍しいカズさんのカタス死ですｗ
魔結界に気を取られてるからですよ？ｗ

でも、イケディのカズさんは死んでもカッコいいですね！

最後は、ガデのセネリオさん

壁役の人ってフラウソンにめり込んでるから、うまく写真撮れないｗ


もう一戦入ってもらって、写真がぱんぱんにｗ
枚数制限少なすぎない！？ｗ

最初、プラーナソードがカッコいいから撮りたかったんですが、光りすぎてて画面真っ白ｗｗｗ


一応、はやぶさぎりのシーンも撮れましたが、ガデらしい写真ということで、コチラ。

ガデのゾーン技、防塞領域です。
この技に何度助けられたことかｗ
一回飛び上がってるんですね。

そんなモーションいらないから早く陣つくって欲しいものです。






他にもいっぱい写真撮りましたが、１個の日誌に４枚制限は足りないｗ

運営様、なんとかしてくれ～！ｗ



今後は、戦場カメラマンの腕も磨いていきたいと思います！！！！！！！！
あなたも一緒にいかがですか？ｗ