マッツの冒険日誌

前回、気にしいな性格ならではの日誌だったのに
コメント、個人的なメッセージ等色々くださり恐縮しています。
しばらくは自粛して、その後は
適切に気にしつつこれからも日誌を楽しんでいきたいなと思います。
本当にありがとうございます<(_ _)>

さて、嵐の領界に少し進んだので
キラマラのプロ・だいふくさんに一般的なルートをご紹介しました。
二人乗りバイクに乗せて一緒に回ります。
「ここで終わり〜」
「じゃあ残りを別の領界に取りに行こうか」
え…さっき取ったキラキラの数、数えてたの！？
「21」
うわー効率大好きのおかしい人発揮きたー

ここからはだいふくさんについていって闇の領界。
いくつか取ったあと、
「@9」
と恐ろしいことを呟いて氷の領界へ飛びました。
結局ナドラ石12個。(うち嵐の領界は5個)

「ここからだいふくさんが厳選すると思ったら胸熱」
「もう厳選したよ」「草外しただけ」
恐ろしい子…！！！
ふと気になったので聞いてみました。
「だいふくって効率主義やん」「うん」
「私みたいな雑なタイプより同じ効率主義の人の方が
気が合うんじゃないの？？」
「あのね」
「同じ効率主義の人は、その人もその人なりの効率を持っていて
主張がぶつかって喧嘩になっちゃうの」
「マッツみたいに気にしない人ならついてくるでしょ」
へー。そんなもんなの。
チームにそういう人がいたとしたら仲良くなる？
あ、リアル職場の話でいいけど…
「部下でそういう人がいたら、そうね…仕事を任せることはあるけど
人間的にってのはまた別問題かな」
「そもそもうちにはそういう頼れる部下なんておらんし…」
このあとだいふくさんの職場の愚痴が延々と続き、
聞くんじゃなかったかなと少し思ったマッツさんでしたwww