こんにちは!今日も足の小指を椅子の脚にぶつけて絶賛不調中の
マッツさんです。前回はいつもの気分落ち日誌だったのに
たくさんのMPパサー、コメント、いいね、チャットにどこチャ、郵便などなど
ありがとうございます!心身は相変わらずめっちゃ苦しいけど
私はこんなに幸せ者でした。
このたくさんのご厚意にお応えするため、
マッツさん一肌脱ぎます!いや!全部脱ぎます!!ww
今回は絵画「裸婦」が題材です。
美術館へ行くのが好きで、私自身は現代アートが好きなんだけど、
もちろん過去の名画もたくさん感じるものがあって良いです。
まずは「横たわる裸婦」どっかで聞いた題名w
過去の名画にもこんな感じの絵って割とありますよね。
それを意識して充実した冒険の心地よい疲れをイメージしました。
「水面の裸婦」
水面で自由に戯れるイメージで偽アラハギーロに来たんですが、
撮ってるうちに夜になり、水の青さが吸い込まれるようで、
思わず透明な水に顔をつけて、
深い深い青の世界へ入っていきそうなマッツさんです。
「咆哮する裸婦」
マッツさんの中の人の心の叫びをイメージしました。
たくさん傷ついて、
人生やりたいことはもうやった自分の今はただの蛇足なんじゃないか。
しかしここで命を絶ったら両親や弟が悲しむ、
あんな読む気にならなさそうな落ち日誌でもみんなが心配してくれた。
これは…それでも生きたい!という叫びです。
「朝粧(ちょうしょう)の裸婦」
連休も終わり、またしばらくの連勤が始まります。
生きると決めたマッツさんは、力強く目にアイシャドウを塗り
身支度を始めます。
私は基本マイナス思考しかしないので
仕事もなかなか1人で勝手に思い込んで苦しむことも多いですが
周りのみんなとは何とかうまくやれていると思います。
ふう…作品は以上だ…みんな、こんな長文を見てくれてありがとーー!
これ、木製フレーム欲しいよなあ…w
残念ながら水彩フレームを使ったら重ねて別のフレームは使えないんですよ。
誰か提案してww