「がんだいのティア界猫歩き」
アストルティアのとあるマイタウン。
あれ?とある建物の下にニャン。
がんだい「彼は少し年齢のいったオスですね」
がんだいさん、彼を見て落ち着いてシャッターを押す。
がんだい「人間に慣れているのか、写真を撮っても逃げません・・いい子だね」
どうやら彼は戦士のようだ。
がんだい「慣れているので逃げませんが、それは彼の戦士としての誇りを示しているのかもしれません」
がんだいさん、撮影中に彼の特性が解ってきたみたい。
がんだい「この世界の猫は、彼のように1つの職にこだわり続けるタイプは珍しい方なので、なかなか見ない猫ですよ・・いい子だね」
それにしても派手なニャンだ。
がんだい「少し人見知りの気もあるようなんですが、姿を派手にして周りにアピールしているのかもしれません・・いい子だね」
がんだいの、ティア界猫歩き・・次回は魔界に潜むニャン。
日誌プレミアムにて放送。
がんだい「いい子だね」