ここは、とある魔界の大きなお城。
なんだか儚げな貴族っぽい男性の部屋に・・ニャン。
がんだい「彼は好奇心旺盛なんだけど、人見知りのオス猫ですね」
飼い主さんの後ろに隠れちゃって・・ちょっとだけ自己主張。
がんだい「なかなか無防備な姿を見せてくれないので、もう少し慎重に撮ってみます・・いい子だね」
どうやら彼は、もともと魔界に住んでいた猫ではないみたい。
がんだい「色んな戦場を渡り合ってきたみたいだから、警戒心が強いのかもしれません」
がんだいさん、彼が心を許してくれるまで、じっくり待つよう・・すると、だんだん安心してきたのか・・
がんだい「眠ってしまいました・・ご主人のベッドで気持ち良さそう・・いい子だね」
なんだかちょっとオシャレなニャンだ。
がんだい「飼い主さんによると、普段は色んな服を気分によって変えるみたい・・いい子だね」
次回、がんだいのティア界猫歩きは、グレンで生活するニャン。
日誌プレミアムにて放送。
がんだい「いい子だね」