がんだい「父さん!アイツは何の妖怪ですか!」
鼻の親父「うむ、あやつは知らない間に自分の畑に水やりや肥料を誰かがやってくれていたことに味をしめ、その境遇に歓喜した宿主の浅ましさから生まれた妖怪・・どろ畑坊じゃ!」
畑を耕せぇ〜
がんだい「くっ、ワキの毛針が効かない!」
鼻の親父「がんだい!ヤツは色んな人々が甘やかした為に生まれた存在じゃ!生半可な攻撃じゃびくともせんぞ!」
がんだい「なんて業の深い妖怪なんだ・・」
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いや〜、最近になってまた畑を始めた俺ですが、それ以降色んな方がマイ畑をお世話して下さり、本当に恐縮の至りでございます。
自分でも水や肥料を毎日欠かさずやってはいましたけど、お世話の記録を見るとフレンドさんや色んな方が肥料ばかりか「めぐみのしずく」という俺の知らない良さげな肥料まであげてくれていて、こんな良さげなものいいのかなと、びっくりと喜びに打ち震える俺でありました。
今日が収穫の日だと思うので、夜に獲りにいかねば。
皆様、本当にありがとうございました。