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孤高の戦士

がんだい

[がんだい]

キャラID
: GK802-036
種 族
: オーガ
性 別
: 男
職 業
: 戦士
レベル
: 131

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がんだいの冒険日誌

2021-08-14 17:38:34.0 2021-08-14 17:39:08.0テーマ:仲間モンスターじまん

密談15

アストルティアのとある場所にある、がんだいの自宅。

がんだい「フゥ・・フゥ」

ハガー「ガンちゃん、どうした」 俺が自宅の庵でくつろいでいると、仲間モンスターが話しかけてきた。

コイツの名はハガー。
戦う市長の異名を持つ、とある横スクアクションゲームのキャラから名付けられた俺の仲間モンスターの1人だ。

がんだい「いや、少し休んでいただけだ」

ハガー「珍しいねガンちゃんが疲れているなんて」

がんだい「いや・・実は最近の巣ごもり云々でちと体重がな・・少し運動をしないといけないなと思って」

ハガー「へえ、何してたの?」

がんだい「歩いたり・・まあ色々。暑いから歩くだけでも結構効くよ」

ハガー「ふむふむ」

そう言うと少し思案するハガー。

ハガー「とりあえず運動するのはいいけど、こまめに水分取りなよ。人間は熱中症とか怖いんだから」

がんだい「ああ、気をつけるよ」

ハガー「あと痩せたいからって3食を無理に抜くのも禁物」

がんだい「わかってるさ」

なんだか結構親身になって話してくれているが、意外と面倒見がいいんだな。

ハガー「・・考えてみると俺も最近運動不足気味だなあ」

がんだい「えっ?」

ハガー「これからガンちゃんに色々連れてってもらえるんだろうけど、個人的にも運動をしていくべきかなあ」

がんだい「・・」

ハガー「ガンちゃんはどう思う?俺少し太ったでしょ」

がんだい「う・・う〜ん、どうかなあ(太った?つく肉があるのか?)」

ハガー「それに実は軽い夏バテ気味でもあるし」

がんだい「そ・・それは辛いよな(バテる・・?)」

ハガー「よし、ガンちゃんも頑張ってる事だし、俺も一念発起して頑張るかな」

がんだい「ハハハ・・お互い頑張ろうぜ(あんまツッコむのはやめとこう)」

そんなハガーに、俺は使える武器を持たせる。

ハガー「ん・・やっぱ武器が前より重く感じるな・・筋肉落ちたわ」

がんだい「肉あるんか〜い!」
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