どうも、映画では怖がりの癖にホラーをチラチラ見てしまう「戦士がんだい」です。
火曜日のオンラインでは、いつものモンスター討伐の続きを。
昨日からは「さしすせそ」の「す」のモンスター群に入りました。
「スーパーダーキズム」
とある芸術家が産み出したモンスター群。
高い攻撃力もさることながら、こちらに絵の具をぶっかけて「ドロヌーバ」に変身させて何もできなくしてくる厄介なヤツ。
なんかあまりドラクエっぽくないモンスターですよね。
マザー2に出てきそうなモンスターだったなと思うw
「スーパーテンツク」
嫌らしい笑みを浮かべる、一応虫系のモンスター。
様々な踊りでこっちを誘ってきたり、混乱させたりする油断ならないヤツ。
最も厄介なのはメガザルダンスを使って倒された仲間を完全復活させてしまう。
仲間呼びで次々に呼び出しながら倒しても、かなりの頻度でメガザルダンスを使うので、いつの間にかまた1からやり直しみたいなパターンが本当に苛つく。
強さよりも嫌らしさが際立つ。
「スカルゴン」
ドラゴンゾンビ系のモンスターの中では弱めのモンスター。
頻繁に「こごえるふぶき」を使ってくるので、集まると馬鹿にならないダメージを喰らう。
序盤では結構ダンジョンの奥とかに潜んでいたりして、まだそんなに強くないプレイヤーに襲いかかって来るイメージがあるので、あまり弱いという印象は感じないモンスターですかね。
という、昨日の討伐モンスターでした。
やっぱりただモンスター図鑑を埋める為に戦った連中と改めて対峙してみると、意外な素顔というか、嫌らしさというものが際立って来ますね。
そういう発見も楽しみではありますが、数を倒す事でより好きになったり、改めて嫌いになってしまったりという、心境の変化もまた、この「モンスター討伐メダル獲得するまで帰れま10」の醍醐味かな。
それではまた次回で^^