がんだいの冒険日誌

どうも、これからの文章は、このアストルティアでずっと人見知りの職業戦士として戦ってきた男の、成長の証である「告知」である。

来たる１０月３０日の土曜日２３時ちょうどから、自分とフレのクリリさんの協同で開催する予定のプレイヤーイベントの内容をここで話したいと思う。

果たしてキーボードチャットも出来ないような自分が、こんな企画を行う事が可能なのかすらも解らないが、とにかく今ここに、プレイヤーイベントを初めて行う事を宣言します。

後で交流酒場にガチの告知を入れる予定ですが、これはそのプレ告知だと思って頂ければ幸いです。

きっかけはクリリさんから協同のプレイヤーイベントがやりたいとお話があった事から始まります。

クリリさんがこんなイベントがやりたいとお話してくれたのが、

「プーさん通ります」

というモノだった。

調べたら、東京の繁華街などを「くまのプーさん」の格好をした人が練り歩き、周りにはＳＰのようなボディーガードの黒服たちが「プーさん通りま〜す」と、ガードしながら共に練り歩き続けるといった内容だった。

これを、このアストルティアでやりたいらしい。

ちょうど、ハロウィン前日なので、いわゆるお祭り的な要素もあるのだが、問題はアストルティアでどうプレイヤーイベントとして再現するかという事を俺は考えてみた。

まず、プレイヤーは「プーさん」役と「黒服」役に分かれ、指定したフィールドをスタート地点から出発。

プーさん役は、そのまま歩きながら・・まあ適当に談笑しながらフィールドを気ままに目的地まで進むだけ。
黒服役は正しくその護衛で、プーさん役が敵にぶつからないようにガードしながら進んでいく。(戦闘は無理にしなくて逃げるだけでも構わない)

護衛の間、黒服たちは常に「プーさん通りま〜す」と掛け声をかけながら進んでゆき、最終的に目的地の街に到着すればゴール・・そして記念撮影という流れかな。

こんな感じのイベントなら無理もないかなと思う。

場所は、敵が襲いかかってくる魔界とかも考えたけど、よくよく考えるとそこまで進んでない方も多いので、無難にフィールドを歩ける場所がいいかな。

・・とまあこういう具合のイベントならどうかと考えてみた訳でして。

本番で無名の自分たちが交流酒場で告知し、果たしてどれだけ人が来てくれるかすらも解らない中、かなり無謀な企画だと俺も思いますが・・

恥を承知でここでプレ告知をしてみました。

正直、フレさんや日誌でお世話になっている方々の助けを凄く借りたい気持ちでいっぱいです。

・・どうか、お力添えを頂ければ嬉しいです。

うむ・・本当、春先の自分は初めてのプレイヤーイベント参加に心臓がバクバクいってたくらい緊張し、ビビッていたヘタレだったのに、まさかそれから１年もしないうちに自分たちでプレイヤーイベントを開催しようと考えるとは。

全くもってアストルティア生活は何が起こるか解らないw

ま、何だかんだとガチガチな話をしましたけど、とりあえずはやれるだけやってみようと思います^^
「煮てヨシ！焼いてヨシ！でもタタキはイヤ〜」

の精神で、頑張ってみようかなw
(どうにでもなれ〜みたい気持ち^^)

てなわけで皆様、様々なご意見や激励を下さると、かなり嬉しいです。

人見知りの戦士がんだいが無謀にも挑戦しようと思う、プレイヤーイベントのプレ告知でした。