どうも、初代PSの「天誅」で、敵にしびれ団子を食わせて殺す戦法が気に入って、そればかりやっていた「戦士がんだい」です。
日曜日のドラテンは、久しぶりにマイホームの水やりとかだけやって、すぐ抜けてしまいました。
たまにはこういう日もあるかな。
そういや今度の水曜日から、アストルティアの歴史・・みたいな写真コンテストが開催されますね。
昔の思い出の写真を投稿して、各バージョンの思い出を振り返ろうみたいな写真コンテストなのかな?
うーん、シーズン1の頃の写真持ってる人ってどんくらいいるのかな〜。
俺も引退して復帰したすぐの時には持ってたけど、今はもう思い出はアップデートされてしまったので、写真は残ってませんね〜。
てゆーか昔の写真コンテストみたいなのやるんだったら、もっと写真の最大枚数増やしてもいいと思うんだよね。
デフォルトの100枚〜200枚じゃ少なすぎるもんね。
そんなわけで、残念ながら今度のコンテストは参加できないな。
サブで写真撮る手もあるけど、流石にそのためだけに周回プレイはできません。
思い出は遥か彼方の空にある戦士がんだいでした。
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自分の人生で心を打たれた名言・名歌詞
「成功率なんてのは単なる目安だ。あとは勇気で補えばいい」(勇者王ガオガイガー/大河長官)
ゾンダーロボとの最初の戦いの中で、ガイガーが、ガオガイガーにがファイナルフュージョン(合体)することができる確率が、限りなくゼロに近いと言われた時に、GGG司令官の大河長官が発した台詞。
とんでもなく無茶な台詞ですが、不思議とイケる!と思わせてくれる名台詞w
俺も無茶な戦闘の前や、勝負事の際にこういう台詞を言ってみたいww
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それではまた次回でb