どうも、最近出たセブンのロコモライザー!!・・じゃなくてロコモコ丼を食べてみた「戦士がんだい」です。
火曜日のドラテンは、木曜日に新しいイベントが始まるので、今日はちょっと小休止で、インしませんでした。
まあやる事ないし、いいんじゃないですかね〜。
そういやネットニュースで、亡くなられた漫画家で「ベルセルク」の作者・三浦建太郎氏の意思を継ぎ、かねてより親交のあった漫画家の森恒ニ先生がベルセルクの残りのストーリーを描いてくれるらしいです!
なんでも三浦先生は親友であった森先生にだけはベルセルクの結末を話しており、その結末を伝える事に森先生は使命を燃やすみたいですね。
いや〜、俺も大ファンだったベルセルクの続きが見れるなんて、ものすごい嬉しくて、このニュースを見た時に小躍りしたくらいでした。
森先生と言えば、「ホーリーランド」や「自殺島」を描かれている実力派の作者さんなので、これは期待しちゃいますね。
いやほんと、ドラクエとは関係ない話で盛り上がってスイマセンw
そんだけ嬉しいんですよね・・
とりあえず明日はインして色々やらないとな・・
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自分の人生で心を打たれた名言・名歌詞
「夢ってのは呪いと同じなんだ。呪いを解くには夢を叶えなきゃいけない。・・でも、途中で挫折した人間はずっと呪われたまんまなんだ」(仮面ライダー555/海堂直也)
仮面ライダー555に登場する、オルフェノクと呼ばれる人間とは異なる存在。
主人公達とは対局として描かれるオルフェノク3人組の1人、スネークオルフェノクの海堂直也の放った台詞。
かつて事故によりギターの夢を捨てざるをえなかった彼の悲しい台詞ですが、これとは対局である主人公たちは「夢ってのは熱いモノ」だと希望に満ちた台詞を劇中で言ったのも面白い。
昔は俺も将来の夢に情熱を燃やしていたけど、歳を経た今は心を縛る呪いであると、この海堂の言葉に共感してしまうようになったのが悲しい。
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それではまた次回でb