どうも、たまに自分にギフトを送ってお取り寄せの味を堪能したりする「戦士がんだい」です。
土曜日のドラテンは、今日もまたスラけしイベントへ。
とりあえず今日で取れる報酬は全部取ったかな。
・・明日からはまた暇になりそうだ。
ハイスコア目指すのもありかもだけど、そこまでガチにはならないかな。
しかしまあ小さなスライムを探すのにちょっと目が疲れる。
もすこし的が大きいとありがたいんだけどね^^
「そこだ!」
しかしそこには木があるだけだった、痛い。
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自分の人生で心を打たれた名言・名台詞
「優しさを失わないでくれ。弱い者をいたわり、互いに助け合い、どこの国の人たちとも友達になろうとする気持ちを失わないでくれ。たとえその気持ちが何百回裏切られようと・・」(ウルトラマンエース最終回/ウルトラマンエースの言葉)
この台詞はウルトラファンにはもはやお馴染みの台詞ですね。
ウルトラマンエースの最終回、エースこと北斗星司は異次元人ヤプールに狙われるサイモン星人の子供を、ウルトラ兄弟に憧れる子供たちと共に保護する。
ヤプールは超獣ジャンボキングを差し向け、サイモンの引き渡しを迫る。
しかしそのサイモンこそ、ヤプールの化けた姿だったのだ。
サイモンは自分を殺せば子供たちの信頼を失うことになると、北斗をテレパシーで脅すが、北斗は躊躇なくサイモンを射殺。
子供たちからは絶望と怒りの声を向けられる北斗。
北斗は子供たちの前で自分がウルトラマンエースであることを明かし、最後の変身を遂げる。
激闘の末にジャンボキングを倒したエースは、子供たちへ向けてこの最後のメッセージを贈り、地球を去るのだった。
ウルトラマンエースの最終回は結構重い最終回なんですよね。
子供たちの心にある優しさや、希望を失わせない為に、自分の正体を明かす北斗。
例え地球にはいられなくなってしまうとしても、未来ある子供たちの為に懸命に戦うヒーローの強さ、悲しさがこの最終回には集約してますね。
この話をビデオで見たのは保育園くらいの時だけど、この台詞は今でも胸の中に焼き付いて離れません。
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それではまた次回でb