どうも、ファミレスで初めてオニオングラタンスープを食べた時の衝撃は、人生でも五指に入るくらいの驚きイベントだった「戦士がんだい」です。
水曜日のドラテンは、やはり特にやる事もなく、オンラインものんびり。
ふと、グレンでの夕焼けが目に入り、今日もまた終わりかー・・なんてノスタルジックに感じるくらいしかなかった。
そういや今度「5億年ボタン」ってのがアニメでやるらしいと聞いたんですが、ボタンを押すと100万円が出てくるボタンがあって、ボタンを押した者は5億年の間何もない空間に閉じ込められて、出てきた時には記憶も消されていて実際にはボタンを押してから数秒しか経ってない状態に戻るというボタンを題材にしたアニメみたい。
寿命とかそういうのは何も変わらず、ただ何もないだけの空間で死ねずに5億年も生きるなんて・・苦痛でしかない。
言っちゃ悪いけど、たかが100万円のためだけに5億年も何もない所で生かされ続けるなんて、地獄でしかない。
たぶん数年・・いや数日で発狂すると思う。
そんな事態に陥った状況を想像すると、無償にゾッとする戦士がんだいでした。
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自分の人生で心を打たれた名言・名歌詞
「危険だから、私がやるんだ」(ウルトラマンエース/竜五郎)
ウルトラマンエースのエピソードにて。
超獣への攻撃の作戦に対し、あまりに危険である事に部下から危険です!と指摘されたTAC(エースの防衛チーム)の竜隊長が放った台詞で、作戦の実行は隊長自身が行うという。
部下を危険な目に合わせるよりも、危険だからこそ自分がやるという、正に上司の鏡みたいな隊長の責任感と行動ですよね。
実際の職場とかでも、こんな上司や、こういう事を部下に言える人ってなかなかいないですよ。
一種の憧れのような台詞でもありますね。
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それではまた次回でb