どうも、昨日の夜にCSでやってた映画「鉄道員(ぽっぽや)」を初めて見て号泣が止まらず、歳を取ったなと再認識した「戦士がんだい」です。
日曜日のドラテンは、特にやる事もありませんでした。
そういや、今やってるイベントのスラけしかくれんぼで貰える、スライムの置物なんですが、皆さんマイホームとかに置いたりしてますか?
スライムやスラタワーとか、何種類か貰えますけど、俺はイベントさながら自宅のちょっとした場所にまるで隠れるように配置してますね。
家具だけじゃなくて庭具でも欲しかったかもな〜。
ふふふ・・我が家のどこかに3匹ほど隠れております。
見ーつけたっ。
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自分の人生で心を打たれた名言・名歌詞
「冗談じゃないよ父さん!奴等人間の自由を奪おうとしているんだ!父さんだって戦わなければこの廃墟と同じじゃないか!そんな父さん見たくないよ!」(仮面ライダーBLACK/南光太郎)
暗黒結社ゴルゴムによって、次期「創世王」候補である「世紀王」へと改造手術をされてしまった青年・南光太郎と秋月信彦。
養父である秋月総一郎によって脳手術の直前に組織から逃げ出す事に成功した光太郎だったが、親友の信彦はゴルゴムに残してきたままだった。
ゴルゴムの追手から逃亡するさなか、養父に廃墟へと呼び出された光太郎。
そこで彼は、かつて考古学の研究の資金を得る為に総一郎がゴルゴムのメンバーになったことと、その要求を拒んだ為に自分の本当の父と母がゴルゴムに殺されていた事を知らされる。
ゴルゴムの恐ろしさを知る総一郎に、ゴルゴムの一員となり生き延びてくれと懇願された光太郎だったが、ゴルゴムの手によって改造されてしまった自らの身を嘆く光太郎はこれを拒否する。
そしてゴルゴムの恐ろしさに恐怖して彼らの言いなりになっている養父の総一郎に、ゴルゴムと戦うべきだと強く訴えるのであった。
自分が小さい時、生まれて初めて見た仮面ライダーがこのBLACKでしたが、そのダークな世界観と、深いドラマに当時は食い入るように見てたなあ。
第一話から図らずも改造されてしまった主人公・南光太郎の熱い台詞を聞いて、幼いながらも理不尽な物事からは戦わねばならないという事を学んだ気がします。
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それではまた次回でb