どうも、アストルティアで戦う「戦士がんだい」です。
ネタの無い時や、モチベが上がらない時に手慰みで書く自分的アストルティア10年史、その15。
2012年12月22日、ジャンプフェスタ2013でステージイベントなどを実施。
(俺こういうイベントとかコロナが来る前くらいから一度も行った事ないんですよね。行きたくはあるけど人混みとか苦手でw)
2012年12月26日、大型アプデ。バージョン1.2「世告げの姫と魔法の迷宮」が公開。
<気になった内容>
・新職業「魔法戦士」、「スーパースター」が追加された。
・各職業レベルの上限が55から60に解放。
・新システム「魔法の迷宮」に挑めるようになり、ボスを倒すと討伐報酬として1日に1回「ふくびきけん」を入手可能に。
・新システム「特訓モード」を利用できるようになった。
・新施設「アクセサリー合成屋」がヴェリナード城下町にオープン。
・新施設「美容院」が様々な街にオープン。
・新施設「ドレスアップ屋」がメギストリスの都にオープン。
・装備品使い込み度システムが利用できるようになった・・等。
(この年の年末最後の一大イベントとして、この大型アプデがありましたね。ここで取り上げた事がこのアプデの時に自分が興味を惹かれた内容になりますけど、まずはやはり新職場の2つ。当時はまだパッシブは未熟だったので、とりあえずいつでも転職可能になるよう、いの一番にクエを受けに行きました。そしてこのアプデの1番の目玉とも言えるのが「魔法の迷宮」の追加ですね。それと同時に「ふくびきけん」を集めて引けるようになりました。最初は全然当たる気配すらなかったので、本当に当たり券あるのかな?と運営を疑ったりw「魔法の迷宮」には導入と同時にコインボスの「アトラス」が追加されましたが、アクセは欲しかったけど、このときは迷宮に挑む事が楽しくて、コインボスとかは雲を掴むような話だったなあ。更に追加システムとして「特訓モード」の追加。あの悪名高きモード解放サブクエをこなす事で、レベルカンストした職業を特訓モードにすることで、更なるスキルポイントのゲットが可能になる素晴らしいシステムでした。当時は戦士だけしかカンストしてませんでしたけどwそれから各大陸の様々な街に色んな施設がオープンしましたね。プレイヤーに悪名を轟かせるようになるアクセ合成屋のリーネや、引退から戻ってきた後に特にお世話になるようになった「ドレスアップ屋」「美容院」などの追加も目を引きましたね。そして、装備の使い込みで出来上がる「汗と涙の結晶」、これは金の無い自分にはとてもありがたい金策になるので、今も昔もお世話になっとります^^)
という、今日の自分的アストルティア10年史でした。
何気にこのバージョンアップ1.2で追加された内容は、ドラテンの基本システムを完成させた内容じゃないかなと自分の中では考えてるので、とても重要な大型アプデだったと思います。
今でこそコインボス戦くらいしかあまり用途が見当たらない「魔法の迷宮」だけど、当時はそれこそ親の仇のように入り浸ってたっけ。
それではまた次回で^^