はい
今日の日記は独り言。
最近は盗賊で強ボスに行くのが楽しい。
僧侶しかやってなかったときは、前衛職はつまらんのではないかってずっと思ってたんだけれどそんなことはなかった。
いかに敵の行動に対して的確に対応しつつ、しっかり攻撃を打ち込むかという駆け引きがある。
自分がターゲットかつ、あぶない行動をとるボス相手は逃げなければならない。ただ突っ立ってタイガーを打ち込んで、自分が死んでいるなんてのはもっての他。
チキンになりすぎるのもダメ。アタッカーは殴れる限り殴りまくるのが仕事である。
そしてこれらのプレイングが討伐時間として見えるというのも楽しい。当然攻撃力の大小でも変わるが、何回かやって「今回はぐだって遅かった」「今回はミスなくできたので早かった」ってのがよくわかる。これは僧侶だけをやっていると体感しにくい部分だ。
というわけで、しばらくはツメ盗賊の動きを磨くつもり。
他のゲームをやっているときも感じるけれど、私はどうも「技術を磨く」ことに満足感を感じるらしい。