リュカの冒険日誌

Guten Abend!!
3600日特典入手!!どうもリュカです。
久しぶりいろいろサポで討伐したのでレポートです。

まずはルベランギス1。
構成は自僧侶、サポ片手剣バト、ムチまも、ブメ旅。
多分ブメ旅の枠はなんでもよさげ。個人的な趣味で旅にしてみました。
バトとまもはデルメゼと同じで体上に呪いとブレスがついていてHP高い方。
旅はブレス100の方を選びました。
うろこで97あればいいと思いますが探すのが大変なんですよね…。
(ブレス呪耐あたりはもうちょい細かい数字で検索したい)

戦闘はとりあえずスクルトとフバーハを維持。
そして意外だったのですが1なら状態異常結構入るため
旅のゴッジャグでヘナトスが入るとボーナスタイムに。
なので余裕があったら聖女やキラポン。
あとサポのMPを白のうちに回復しておいた方が良いです。
最後は回復させる暇がないので。

そんな感じで白～黄色もそこまで大変ではないのですが
オレンジになると地獄の時間が始まります(笑)
何が地獄かと言われたら分散→ジャッジの固定行動。
そう、つまりサポは1か所に集められてそのままジャッジ…。ほぼ確実に壊滅します。
そして床の時間を見つつ行動してようやく立て直したあたりで
再びジャッジ…最後はほぼこれの繰り返しです。
そのためオレンジから時間がかかるので
白～黄色の間をどれだけ早く削れるかというのが大事ですね。
自分が倒した時は残り4分くらいでオレンジでした。


そして次はバラシュナ1。
構成は自僧侶、サポ扇賢者、短剣魔法使い、キラーパンサーのゲレゲレ。
ゲレゲレを入れておくと洗礼が早いのでやりやすくなります。
(サポ賢者は洗礼最優先ではないので)
自分と賢者と魔法使いは呪耐おびえ即死毒転び耐性。
ゲレゲレの装備は呪耐と毒、HPを積んで移動12％にしました。
9だとそうでもなかったのですが12にしたら禍唱を避ける頻度が上がったので。
サポ賢者が結構回復呪文寄りに動くので自分はザオラル寄りに動きました。
ジャッジの壊滅頻度はルベランギスより低いですが
最初から最後まで通しでジャッジがあるのでこれはこれで結構大変でした。


それとついに!!スコルパイド3をサポで倒せました!!
構成は自どうぐ、サポまも2、モーモンのシャルロット。
やろうと思ったときにとりあえずどうするかをいくつか考えてみたのですが

パラディン
メリット…絶を庇える。他のもだいたい庇える。
デメリット…死毒の範囲は仁王立ちより広くて自分も受けるのでダメージカット無いと庇えない。

どうぐ使い
メリット…スクルト、レボル、磁界、バイキ、リムーバー。
デメリット…絶に無力。

賢者
メリット…雨、レボル、風切り。
デメリット…絶と死毒に無力。

僧侶
メリット…スクルト、聖女、シャインステッキ、女神で一人分散対応。
デメリット…絶に無力。

とまあどれにしても一長一短という感じ。
多分どれでもやろうと思えばできるかと。
(それと6.2からの戦士がかなり良さそうですね)
5.5時代はパラでやっていたのですが
6.0から葉っぱとしずく発動速度が修正されるとのことで
発動早いどうぐ使いなら実用レベルで使えるのかという検証もかねて
6.0からはどうぐ使いでやっていました(あまのじゃく)

自分はHP盛りにして素で死毒耐えに。
シャルロットもHP盛りでデススコルピオは耐えるように。
あと保険のためエイルのスティック、輝天の盾、
聖女眼甲にしてなるべく聖女がつくように。
死毒に必ず磁界があるとは限らないので…。
サポはHP高めの方を選びご飯＋スクルト1回でデススコルピオ耐えるようにしました。
サポのまもの作戦はバッチリがんばれ。破軍にロストしてもらうためです。

戦闘でとにかく大変なのがザオトーン・アビス中。
床のダメージが意外と大きくて
シャルロットだけでは回復追いつかないこともあるので
臨機応変にしずくで補助するようにしました。
それでも一人になってしまうことも多く
そうなると分散が磁界orファランクス＋やいばのぼうぎょでないと
耐えることができないのが難しい。
(やいばの宝珠分がないと耐えないので磁界＋ファランクスは×)
いろいろな攻撃に耐えても回復のタイミングも難しく
しずくだけでなく発動の早い倍化超薬草も駆使しました。
なんとか倒せてよかったです。

あ、前回の日誌からは
普通には野良でメイヴ5、デルメゼ3、ルベランギス2も倒してます。
デルメゼとメイヴは僧侶でしたがルベランギスは賢者でやりました。
頭のHPが28だから今の6.0時点の僧侶だとHPが1足りなくてorz
野良誘われなさそうだったので賢者にしました(笑)
これで現段階の強敵全部倒せたと思ったら今度は聖守護者の4ですと…!? がんばります。