1週間位前、バトマス入り構成でガルドドンに行った際、
「会心の出いかんでかなりタイムが縮まるのでは」
という事が頭に浮かび、踊り子を混ぜた構成で挑んだ。
ご存じ「会心まいしんラップ」の出番である。
ただこれ、バトマスへの会心率アップの為に踊り子を混ぜたけれど、バトマスに壁をやってもらうとすぐ死んでしまいバフをかけ続けるだけで、火力アップにあまり繋がらない。
そこで浮かんだ構想が、「踊り子が壁をやる」だった。
昨日がちょうど強さ1の日だったので、「色々試せる」という事で、自分踊り子で「踊り子デス賢者2」構成で出動してきました。
もちろん具合が良ければ2、続いて3も行ければという頭で立ち回りを確認。結論は、「割と可能性あるんじゃないこれ?」というものでした。
自分が賢者で行ってるわけではないので、意見を聞く限りだけれど、ドルモーアの暴走率がアップしている感じはあるとの事。
タイム的には、15:30くらいで黄色になる。
ペースとしては、3討伐も視野に入る。
(ガルドドン3のHPは、1の倍。すなわち1を10分で倒しきれれば「これはいけるのでは」という事になる。)
ロイヤルステップで闇耐性を下げれれば、さらに火力アップに繋がると考えて、宝珠もマックス(飾り石込)で行ったけれど、こちらは一回も入らず。
ただし、基礎効果に「状態異常アップ10%」がついているスターダム装備にすれば少しは変わってくるかな?という心残りが1点。
加えて、ガルドドンの耐性低下に対する抵抗力が結構あるので、そこは捨て、装備をエトワールにして必殺チャージ率を上げ、「荒神の舞」で攻撃呪文のダメージをアップさせることを優先するか。
そんな事を考えて遊んでいた。
(※参考になった興味深い冒険日誌のURLを載せておきます。)[
https://hiroba.dqx.jp/sc/diary/291642208219/view/5565889/
あと1点。
武器は最初、聖王のナイフ2刀流で挑んだけれど、途中から左手にガルーダテンペストを装備してみた。
基礎効果に「特技の効果範囲+1m」がついているから。
せっかく会心ラップ踊ってるのに、賢者に届かないんじゃ意味がない。
などなど、武器の性能、装備の性能を見直して挑むボス攻略って楽しい。
今回のガルドドンについては、3討伐が「エルフの飲み薬がぶ飲み」がほぼほぼ前提になっているのが、どうにも気にくわないというか、「それでいいの?」とう疑問が拭い去れない。
それゆえの、壁役=バトマス・踊り子・スパスタだったりする。
(エルフがぶ飲みじゃなくても倒せるけれど、連携含め難易度高めよね)
正直、常闇5のレグに全く行っていないのは、パラ魔法戦士魔法2という、回復蘇生がしずくはっぱのぶっぱという事に「んー・・・」となっているから。
(実装直後から攻略が進んで、今そこまでぶっぱなイメージはないのかもしれないけれども)
「倒せればいいじゃん」「倒すために攻略がある」「倒せもしない(結果がでない)構成なんてそもそも意味がない」という意見は全くその通りだし、否定もしない。けれどモヤモヤしてしまうのだ。
いずれレベルキャップが上がれば、蘇生可能職を入れることで倒せるようになるのかもしれない。その時まで別にいいや、という考えを持ってしまっています。
なんか最後グチぽくなっちゃったな・・・もしわけにゃいw
色んな構成で行ける楽しいエンドコンテンツ。
まだまだ楽しめるw