久々にインできた本日。
毎回ドレアがとても素敵なフレと遊んだ。
キャラを活かしつつ、色といい装備といい、セクシーさもほんのりと織り交ぜてマジで毎回かっこいいのよなあ。
というわけで心地良くボケッとしている深夜。
今回はリアルドレアのお話。
先日ピアスの穴を開けた。
なんで?
特に意味はない。
本当に「なんとなく」なのだ。
開けてみて気づいたのだが、幼少期はそうでもなかったはずが、えらい福耳になっていた。
先日で穴を開けてから3か月が経ち、さすがにそろそろ完成してるだろうと思いピアッサーを抜いた所、片方は大丈夫そうだが、もう片方からは未だに血が滲み出た。一体いつ完成してくれるんだ・・・
と思いつつ、今、先日ちょろっと寄った石屋にて買ったピアスを装着してみている。
買ったのは2つ。ジルコニアとオニキス。
そんなに高いものじゃない。
男がつけるのにキラキラしすぎていても嫌だし、ピアスが主張しすぎていても嫌だと思う。あくまでサラッと、さりげなく。それでいてちょっとだけ差し色として機能していればいい。もちろん普段着ている服の色とマッチングしているのがいい。
などなどと考えていて思い出した。
ドラクエでドレアをしている時のことを。
ピアスの穴を開けるなんて昨年は全く思いもしなかった。
普段は全体的に黒い服を着ることが多いから、それこそ耳に差し色を入れることで少し遊べればなーと思ったり。
ドラクエのドレアはしばらくやっていない。
単純に時間がないのが理由なんだけれど、新しい花の色は鮮やかでキレイな色が多い。新装備もチェックできていないから、その内色々考えよう。
そんなことがあった後、ちょいちょい行くお店の店長の耳にピアス穴がある事に気づいた。
「お、ピアスの穴開いてますね」と言うと、「いやー若気の至りでw」と恥ずかしそうな答えが。
楽しめるならいいよねw
大したことじゃないんだが、歳を経て凝り固まった自分の感覚を、すこーしだけ解放したような気分になった出来事。
それでは。
とっぴんぱらりのぷう。