やほ!おれだよおれ!
久々に日誌を書こうと思い立ち、カタカタガタガタ、ターン!とキーボード叩いておりまする。
気付けば今年も4月に。
2021年は個人的に怒涛の1年でした。
・環境が大きく変わる前段階
・環境が変わった直後
・生活スタイル変化のスタート
が起きた年。
2022年はその変化した生活スタイルを安定させるべく、毎日過ごしております。
あ、結婚したわけじゃないから。奥さんに「ゲームやめろ」とか言われてる訳じゃないので!実際忙しいというか、生活リズムを整えるのにかなりのエネルギーを費やしてしまっていて、23時越えるとほぼ寝るモードになっています。
ってことでせっかくアプデが来て、毎度の如く「新バージョンもよろしゅーに!!」と挨拶もしておきながら、ログインがままならない毎日が続いております。(近況)
なんというか、表現すると「やっと本当に羽根を伸ばせる状態になった」と言うか、自分で自分の時間を管理できるようになった感じです。
頭の中を占めていた、「常に自分じゃない何かを最優先する」みたいなのが、限りなくゼロに近づいた。
そんな状態で最近は、
・今まで読もうと思って読めなかった本を読む
・観たいと思って観れていなかった映画を観る
・行こうと思っても行けなかった場所やお店に行く
・会いたいと思っても会えなかった人に会いに行く
みたいなことをやっております。
振り返るとしんどかったな。
だからこそ、アストルティアっていう、自分のリアルネームを出さなくてもよく、日常から離れていられて、ボス戦みたいな没入できるコンテンツがある環境には助けられた。
おそらく、頭が変になってた部分が大いにあったと思う。
頭というか、感覚?
どこか神経を意図的にマヒさせていないと耐えられなかったように思うので、「自分大丈夫かな?」って疑問がずっとあった。
それを「まあ、何とか大丈夫・・だろう」って確認させてくれたのが、このゲームであり、2012年から絡んでくれたフレであり、チムメンであり、ルムメンでした。
(多大なる粗相もあったと思いますが・・<(_ _)>
リアル環境の反動ゆえに、無駄にエネルギーを暴走させていた気もするし、本来こんなキャラな様な気もするし、正直アバターへの感情移入が長期間に及んでいて、映画「マトリックス」じゃないけれど、アバターの可能性を感じずにはいられない。
自分たちが90歳くらいになった時、高齢者施設にあるマッサージチェアみたいな装置に座って、オンライン世界を走り回っている気がする。
その楽しさを享受し続けるために、「死なないように最低限の運動をせにゃ・・」とか、「しっかり栄養を摂って長生きせんと・・」とか思ってるはず。
まぁ、わからんけどもw
と、まあ抽象的だけど、なんとなく自分の人生を生きている感覚を得つつ、最近はリアルでの生活をしております。
そっちでの安定というか、生きて生活していくために整えないといけないことがたくさんあるので、そっちが優先になってるけれど、まだまだDQXを辞めるつもりは全くありません。
明日はエイプリルフールなので、「やめるやめる詐欺」が横行するやもしれませんが、ワテは1日前に、「まだまだやめませんよー!」とここにて言い放っておきまする。
昔から書いてきましたが、
・リアルあってのオンゲー
・リアルとオンラインは表裏一体
・交流こそ醍醐味
・自分なりの楽しいを全開で
をまだまだ続けていきまっする。
末永くよろしゅーに!!
コロナ禍は、地味だけど、まだまだ続いていくように見えるので、皆様、お体には気を付けて!!こちらもめっちゃ気を付けまっす!
んでは!!