ジョンさくの冒険日誌

はじめての方ははじめまして、ジョンさくです。
最近サボっていましたが、私は見習いコンシェルジュとして活動していたのでした。
ピョルン「立ち方を習得するために、バザーに30000回出品しなさい！」
ジョンさく「イエッサー！」

とはいえ、キラキラマラソンだけで30000回達成するのは、
マラソンを日課にしていない私にはかなりの苦行。
だが、ハイタッチを覚えるのにモーモンスティックが必要と知った私は、 ジョンさく「モーモンスティックを作りまくって回数を稼ぐぞ！評判もついでに上がるし！」
カンナ「ちゃんと木工刀を使ってください。あと、評判には特に意味はありませんよ？」

とまあ、黙々とモーモンスティックを作っていましたが、 おーい！セラフィが見つかったぞー！

と聞いて突撃し、 知の祝祭にも行かなきゃ、ということで突撃。

その後はレベル上げをしてました。
・・・あれ？ このあとめちゃめちゃ説教された。